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【プレミアム・フライデー】の恩恵を受けられている私は毎月、
会社を早退してくる旦那と待ち合わせて、
夕方の夫婦会議を開きます。

 

11月は偶然その日に『次男発熱』の連絡があり、実施できませんでした。
そのため別日に実施しようと旦那と話しました。

会社を休んだ日は、半休であっても、
本来子供を保育園に預けてはいけない

とされています。

なぜなら、
保育園は、労働や疾病、介護などを理由として
『保育を必要とする』場合に親に代わり子供を保育する
児童福祉施設だから。

仕事からも子供からも解放されて
半日、一日だけひとりでゆっくりしたい

という親の要望は、祖父母やベビーシッターなどに頼んで、
保育園以外を利用して叶えてください、ということになっています。

だって専業主婦の人は、そうしてますから、と。

 

んー…
働いていない人がウソをついて保育園に子供を預けたら、
本来本当に保育園が必要な人の枠を使ってしまうことになる、
それは理解できます。

では、毎日フルタイムで働いている父親、母親、
いずれか、もしくは両方が体調不良以外で有給を取って、
子供を保育園に預けなかったとします。

それによって、誰かの役に立つんでしょうか。

一時保育の枠が増えるんでしょうか。
(うちの保育園は一時保育をやっていません)
待機児童が0.5人減るんでしょうか。
園児ひとりが1日休むだけで、
保育士さんのお休みが増えるんでしょうか。

 

子供はそりゃ、四六時中、親と一緒にいたいものです。

でもそれは、働いている時点で既に、ある程度仕方がないことです。

『保育を必要とする』の定義自体も、
いろいろと議論が交わされているようです。

そしていまだに、はっきりとした結論も指針も出ていません。

保育園や園長先生、保育士さんによって、対応はまちまちなようです。

加減がまちまちな時点で既に、
『保育を必要とする』の定義が機能していない
ということです。

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私は、子供は欲しかったですが、
3歳までどこにも預けずに、24時間子供と過ごすのは
ハナから無理だと思っていました。

『仕事をしたい』という気持ちも事実ですが、

もし【保育園】という仕組みが無くて、3歳からの幼稚園しか選択肢が無かったら、

おそらく子供を持つことを諦めていたと思います。

子供のことは大切です。
彼らに危険が及んだら、自分の命なんてすぐに投げ出せます。

でも、彼らの安全を確保した上であれば、
私自身の精神的健康のためには
子供たちと24時間一緒にいる期間が3年も続くなんて、
ちょっとしんどいです。

そして保育園に預けて働いていても、
たまにはひとりでゆっくりしたいです。

こんな私は、母親失格ですか?

子供を持つべきではなかったですか?

こんな母親を持った子供たちは、
かわいそうですか?

平日は働き、家に帰って子供の世話に追われ、
週末は1日中子供たちに振り回され、

核家族時代の我ら共働きの親たちには、
子供が大きくなるまでの数年間、ひとりでゆっくりする時間は、
どこまでも敷居の高い【高嶺の花】なのか。

ひとりでゆっくりする数時間すら、
『親になったのだから諦めろ、自己責任だ』と
切り捨てられるだけなのか。

 

親になるのは、そんなに厳しいことなのか。
なんでこんなに罰ゲームみたいなのか。

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働いていようと、いまいと、
生後60日(いまの保育園が預かってくれる月齢)を過ぎたら、
週1時間~理由がなくとも、
誰でも子供を預けられる。

むしろ、たとえば1歳以上の子は、
最低でも週1時間は預けなければいけない。
無償、もしくは低額で。

そう法律で決まったら、

救われる親はたくさんいるんじゃないだろうか。
親が救われることで、
救われる子供もたくさんいるんじゃないだろうか。

月に1回、夫婦ふたりだけで1時間
居酒屋でお酒を飲むことで、お互いに対する理解をより深め、
お互いをより大切にすることができるようになり、
かつ忙しい毎日のストレスを解消し、

夫婦の関係をメンテナンスすること。

数ヶ月に1回、パパ、ママ、どちらかひとりだけで有給をとって、
たったひとりでリラックスして美容院へ行ったり、
ショッピングしたり、ゲームをしたり、お昼寝をしたりして、

心のメンテナンスをすること。

その時間に子供を保育園に預けていることって、
責められることなんだろうか。

一体誰のためのルールなんだろうか。

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