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フランスが、少子化対策に成功している話は有名ですよね。
少し前に、いまの日本のように少子化が社会問題になって、
大規模な対策を打って、実際に子供がちゃんと増えているようです。

 

少子化解消の方法はいろいろだし、
問題は複雑なので複数の対策が必要なことだと思います。

 

でもそのひとつが、

 

子供を保育園に預けることを権利として確立したこと

らしいです。

 

日本ではまだ、

子供を保育園に預けることは、あくまで恩恵

と思われているように感じます。

保育園に子供を預けて働く女性は自分勝手で、預けられるだけありがたいと思えよ、

みたいな?

photo by Marc Smith

 

なんでもフランスでは、
毎日保育園には手ぶらで行けるそうです。

着替えやら、シーツやら、オムツやら、エプロンやら、連絡帳やら、
フランスの親はそんなものから解放されているんですって。

 

国や自治体が、そういう地道なことをやって、

『保育園に行くことは子供の権利、預けることは親の権利

だとみんなに思わせたんですね。

しかも結婚していなくても結婚している夫婦と同様の権利をもらえる。

そうして、生まれる子供が増えたんですね。

 

正直私自身の中でも、
それが権利か、恩恵か、と聞かれると、

『権利、かなぁ・・・権利であるべきだよね?』
という感覚でした。

 

同じ保育園に行っているママさんとたまに話すと、

「保育園見つかっただけでもありがたい・・・」
という声を結構聞きます。

 

まあそれは、いま保育園が足りない中、ということなんですが、
ちょっと違和感も感じます。

何が言いたいかというと、
実際いま日本で、東京で子供を産んで育ててみて、

国や自治体、社会に応援されている気がまったくしない、
ということです。

 

保育園に預けようと思うと、
しかもふたりとも預けようと思うと、
おんなじ書類を何度も、何度も、何度も出すように要求されて、

出かけようとしてもベビーカーだと行けない場所が多くて、

長時間労働しないと会社で昇進しずらくて、

子供手当てなんて【焼け石に水】くらい、いろんなところでお金取られて、

まるで

女子供は家にすっこんでろ!

 

って言われているように感じます。

ヨーロッパの国では、
子供を産んで育てているだけで給料並みに給付金が出るので、
子供4人いれば働かずに食べていける
みたいなところもあるんですって。

日本ではまだ、
『女は産む機会』
『子供は将来の納税者』
っていう冷たい意識があるように感じるので、
3人目は産まなーい。
(あ、年齢的にも厳しいけど・・・)

 

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