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ずっと長い間、離婚を考えている友人がいます。

 

小さな子供がひとりいて、
生まれた当時から、「うちはうまく行ってない」と言っていました。

彼女は、自分の仕事が安定したら離婚しようか、と考えているそうです。

 

私は彼女の子供も、旦那さんにも会ったことがあるし、
家にもお邪魔したことがあります。

彼女が離婚するかどうかは彼女次第だし、
離婚してもしなくても、私はずっとこれからも彼女を応援する友人でいます。

 

でも旦那さんや子供に会うたびに、この↓の本に書いてあったことが、
「ホント、そうだな~」と思います。

 

いまの日本では離婚は、
【家族による父捨て】

 

友人が離婚をしたら、
彼女は子供とふたり、大変ながらも楽しく暮らしていくでしょう。

そしてひとり寂しい【男】が残る図が、どうしても頭に浮かんでしまいます。


その昔、子供は『家』のものであり、離婚すると子供は
ほぼ100%父親が親権を取り、父親の母(祖母)が育てていたそうです。
だから、子供と離れたくないばかりに離婚に踏み切れない母親が
たくさんいたそうです。

 

しかしだんだん、離婚後は母親が親権を取り育てることが多くなり、
離婚のハードルがガクンと下がったと。

いまの日本では、離婚をしても家族は残って父親がいなくなるだけ、
という認識に思います。
母と子だけで、充分家族だと。
いてもいなくても変わらない父親なら、
【家族】は父親を捨てましょう、と。

 

うーむ・・・考えさせられます。

家族みんなで、力を合わせて、

支えあい、助け合い、思い合い、生きていく。

 

シンプルなはずのことが、いちばん難しい。

 

 

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