スポンサードリンク

 

私もうろ覚えなんですが、
『ゲーム理論』という理論があるそうです。

今日はその中のひとつの話。

例えば国と国の外交において
みんなの利益の合算が最も高い戦法
というのを計算で導き出すことが可能です。

 

この外交の場合の【利益】とは

戦争もせず、でもそれぞれの国の望みが通る

ということ。

 

いろんな国がいます。
例えば簡単に言うとこんな感じ。

A国:誰に対してもとにかく友好にする
B国:誰に対してもとにかく敵対する
C国:きまぐれで対応する
D国:まずは友好にして、次からは相手と同じ対応をする

 

違う国がたくさんあるとはいえ地球というひとつの惑星に一緒に暮らしているので、
みんなの利益の合算が大きいほうが
幸せな人が多いということのはず。
ならそれがもっとも【良い】方向のはず。

これをコンピューターで計算するんです。

 

A国はおそらく、誰にどれだけひどいことをされても【友好】な態度なので
【いいよう】にされるでしょう。

B国は逆に、何をしても敵対されるので
友好に接してくれる国はいなくなります。

C国のように気まぐれだと、何をして何を言われるかわからないので
誰からも信用はされません。

 

そう。

D国の対応が、もっともみんなの利益が大きくなる、とされています。

すべての国がD国のように対応すると、
みんなの利益の合計が最も高くなるんです。

 

  1. まずは友好な態度で接する
  2. 相手が良いことをしてくれたら良いことを仕返す
  3. 相手が悪いことをしてきたら【しっぺ返し】をする
  4. 相手が態度を改めたらすぐに許してあげて友好に接する

 


photo by Wirawat Lian-udom

 

みんなの利益の合計ってつまり、
欲しいものが欲しいだけ手に入ることではないんです。

10欲しくても、5ずつわけなきゃいけないんです。
10欲しい時に10を無理やり手に入れると
次から0しか手に入らないことになります。

 

時に相手のために4で我慢してあげることで、
次に6手に入ることになります。

『いつも10欲しい!』とわがままを言う国がいると
すべての国が不幸になるということ。

これは【しっぺ返し戦略】と呼ばれている戦略です。

みんながこの戦略をとれば、みんなが幸せになるはず

ということです。

これってもしかしたら夫婦関係でも使えるんじゃないか、と思ったんです。


基本は優しく寛大な妻でいる。

旦那が【良い】ことをしてくれたら【良い】ことをしてあげる。

旦那が【悪い】ことをしたら仕返しする。

旦那が再度【良い】ことをしたらすぐに許してあげる。

 

でもね、気づいたんです。
それはこの戦略が【最強】の理由のひとつに関係します。

この戦略が【最強】の理由のひとつ。

 

それは、

こちらの戦略が相手にもわかりやすいので、

相手も同じ戦略をとりやすいこと。

なにか【悪い】ことをすれば仕返しされる。

何か【良い】ことをすれば【良い】ことが返ってくる。

油断して【悪い】ことをすると【悪い】ことが返ってくる。

 

【良い】ことばかりをしたほうが得だと気づくんです。

だから相手の行いも【良い】方向にいくんです。

 

そう、夫婦関係でこの戦略を使う最大の問題。

旦那がこちらの戦略に気づかないwww

 

私のことなんてすぐに忘れて目先の【楽チン】に流されるwww

だからこちらが【許す】ばかりになってしまうwww

ああ、夫婦は、
だましだまし・・・

 

 

にほんブログ村テーマ ワーキングマザーへ
ワーキングマザー

↓のバナーをクリックいただけるとブログランキングのポイントが入ります。

登録がなくても、どなたのクリックも対象です。よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ

いつも応援いただき本当にありがとうございます。

みなさんの役に立つ記事を書けるよう頑張ります。

RECOMMEND