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息子ふたり。
まだまだ乳幼児なので先の話ですが、
【教育】に関してはできるだけのことをしてあげたい。
できるだけの【教育】が、その子に選択肢を与えることになる。

 

親になるとやっぱり、そう思います。

しかし、しかしですね。

 

親が、親だけがアレコレ考えてしてあげられることなんて、
ほとんど無いそうです・・・

 

例えば、幼児英語教室、体操教室、塾、なんでもそうですが、

親が行かせて、将来役に立つことなんて、ないんですって・・・

まして嫌がるのを強制的に行かせ続けて、良いことなんて何も無いんですって。

 

なぜって、
学力、体力、好きなもの、才能がある分野、

性格、収入さえも、半分が遺伝の影響

残りの半分も親や家庭環境ではなく、

友人などの【家庭以外の環境】。

 

収入に関してはなぜか、
働き始めの時代には遺伝の影響は小さいものの、
40歳前後の働き盛りになって、遺伝の影響がピークに(50%)。

そういう研究が進んでいるんですって。

じゃあ、3歳ころから保育園でも習い事に通う子が出てくるんですが、
それができなくても焦ること無いんだな・・・
と私はホッとしました。

 

例えば学校の勉強がどうしても苦手でも、
どこかで諦めていいんだな、と正直ホッとしました。

だっていまどき、学校の成績が良くて、良い大学に入って、
上場企業に就職して・・・というのが必ずしも良い道
というわけではないこと、みんな頭ではわかっていて、

でもやっぱりどこかで、学校の勉強はそれなりにできないと
いわゆる『立派な大人』にはなれないような気にさせられるけど、

でもできないもんはできない、それでいいじゃない、
って納得できたような、そんな感じでした。

今回読んだのは↓の本です。

 

では親が子供にしてあげること、すべきことってなんなのかというと、

ごく普通のことなんですって。

 

私は自分でも覚えていない3歳のころ、自分からお母さんに

「ピアノが習いたい」

と言ったそうです。

そして母は、オルガン教室に通わせてくれて、
途中からピアノがエレクトーンを選ばせてくれて、
私は自分でエレクトーンを選び(これは覚えています)
それ以来18歳までエレクトーンを習い続け、
人に教えることができる級までとりました。

それがいまの私にどれほど役に立っているかは計り知れませんが、
私の人生を豊かにしてくれるものだとは思います。

 

人並みにいろんな場所へ連れて行ってもらい、
いろんな本を買い与えてもらい、
私は自分でアメリカ留学を思い立ち、英語を覚えて帰ってきて、
日本でそれなりに生きています。

 

ごく普通に思いつく、いろんな体験をする場を提供してあげれば、
子供はそこから自分の好きなもの、才能のある分野を
自分で見つけて行くそうです。

 

例えば私は、自分が上手に絵を描くことは想像もできないし、
想像することを思いつきもしませんが、
あの曲をピアノで弾きたい、とは思ったわけですね。

 

つまり、好きなこと、才能のあることは、
本人が勝手に見つけるんだろう、ということ。

だから、そんなに躍起にならなくていい、と書いてありました。
親も子供も、無理をしてもあまり意味は無い、と。

ま、息子たちが学校へ行き始めたら、
私もそれなりにヤキモキするんだと思いますが、
少し気が楽になったというか、
なるようにしかならないと諦めがついたというか、
下手に責任を感じる必要も無いんだな、というか。

そんなことを言っていられるのもいまのうちだけなのか・・・?

いずれにしても、興味深い本でした。

 

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