『女性の生き方に選択肢が増えた』ってやっぱり絶対ウソ

 

2月の中旬は、認可保育園の承諾/不承諾通知が来る時期なので、
どうしても気になりますね。

私は長男は認証保育園→認可保育園に入れ、

 

次男はまぁ、2人目なので追加ポイントもあったりして、
なんとか仕事を継続できるわけですが、
実際に保育園に落ちたママさんと話す機会もあります。

私の住んでいる区では、区役所の窓口で聞いた限りでは、

両親ともフルタイムで働いていて、祖父母が遠方で、

早生まれでなければ0歳4月入園ができるであろう、という状況だそうです。
(生まれ月によって、できれば6ヶ月待機ポイントも欲しいところ)

 

でもなんか実際さ、

子供の生まれ月によって仕事を辞めなければならない、
とか、

週5日×8時間(フルタイム)以上働くか、辞めるか、
とかさ。

女性の生き方に選択肢が増えた、って
やっぱりウソだよね。


photo by Toodlesnot

 

こんな理不尽なこと、私が生きてきた中では初めてです。

 

何も悪いことしてないのに、
辞めたくもない仕事を辞めなきゃならないって、
意味がわからん。

悪いことしたとしたらそれは、今の時代に子供を産んだこと?

 

好きで産んだんだから、仕事を諦めろと?

私が話した、実際に保育園に落ちたママさんは、
とても働きたがっていて、だからとても落ち込んでいて、
でも最後に、

「ここから這い上がるしかない。絶対に、タダでは起き上がらない。」

 

と言っていて、その逞しさに救われた思いもしました。

 

今の頼りは、この個々の逞しさしかないんだな、と思いました。
ひとりひとりの女性の逞しさが、少しずつ、ほんの少しずつ、
行ったり戻ったりしながら少しずつ、
社会を動かしていくんだろうな、と思いました。


人はひとりでは生きていけない

なんて聞いても抽象的過ぎて、いまいちピンと来なかったんですが、

人は社会的な生き物である

とどこかで聞いて、「そういうことか」と腹落ちしました。

社会とのつながり無しで生きていくのは、不自然なんです、やっぱり。

専業主婦で、子育てだけの毎日で、
唯一話す大人が仕事で疲れた旦那だけで、
24時間365日子供がそばにいて、
そんな生活は、ちょっとした大人相手の会話に飢えて、
普通の精神状態ではないんじゃないか、と思うんです。

週数時間でも子供と離れて社会に身を置かないと、
やっぱり心の平穏は保てないんじゃないかなぁ・・・と思うわけで。。

 

働きたいのに働けない、って
シンプルだけど強烈なジレンマだろうな、と。
心の中は地団駄で揺れているんだろう、と。

保育園に入れるために「求職中」→「個人事業主」にして・・・
なんて裏技もあるみたいですが、

裏技とか、コツとか、テクニックとか、
そういうものがなくても、入りたい人が入れる保育園だったら
いいのになぁ・・・

 

 

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ひとりでできることには限りがある。

 

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