エアコンリコン ひと味違う我が家の場合

 

そこまで暑くないのに、旦那がクーラーを入れるので、寒い。

 

寒い冬にも、寒くないと言う旦那が暖房を切ってしまう。

photo bylivanich

 

暑がりの旦那と、冷え性の妻。

たかが室温、されど室温。

 

温度って結構、快適さを左右すると思います。

不快指数が上がると、機嫌も悪くなってケンカになったり。

しかし我が家の場合、ちと違います。

 

旦那と妻の、立場が逆www

暑がりの、冷え性の旦那www


「あちー」

とクーラーを入れる私、

「寒いよー」

とクーラーを切る旦那。

 

特に我が家、マンションの最上階で日当たりが良すぎて、
夏は超暑く、冬は暖かいので、
暖房使用率はかなり低いです。

真冬の数日だけ床暖房を朝だけつける、とか。

暑がりの人全員が言うであろう理屈。

私も言います。

寒ければ着ればいい。
でも暑い時は脱げない。

ということで、残暑には旦那は家の中で上着を着ていたりします。

夏でも足先が冷たくて、冬場は足が冷たくて眠れないそうです。

 

平熱は35度台。

そして私は、1年中寝るときは半そでTシャツです。

旦那がクーラーを入れさせてくれない夜は、
保冷剤を抱えて寝ます。

真冬はさすがに足が冷たくなりますが、
靴下1枚履けば十分です。

 

会社のオフィスで寒そうに上着を羽織る女性に憧れたこともありますが、
暑いもんは仕方ないです。

 

そんなわけで私は、ニットというものを1枚も持っていないし、
買いません。

着ていくところがないんだもの・・・

子供が育って別の部屋で寝るようになったら、

夫婦の寝室は別にしたいです。

 

温度が理由で口論になることが多々あるから、
いっそのこと別にしたほうが、
返って仲が良くなるのでは、と思います。

良い季節だけ、お泊り気分で一緒に寝たり?

 

好きな温度で、好きなとき寝て、好きなときに起きる。

王さまのような、贅沢な生活。

あー、楽しみ。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

ひとりでできることには限りがある。

 

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