秋冬の子供服を買い出しに~からの、私にとっての子供を持つ意味

 

こんにちは、ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

肌寒い日も出てきたので、例の店へ、買い出しに行きました。

 

次男も1歳半になり、

長男ばかりが新しいものを買ってもらっていることに

なんとなく気づき始めているような気がして、

オソロイ、買っちゃった~

↑1枚699円

↑1枚1,399円

 

「ハイ、これは○ちゃんの」

と渡したら、とても嬉しそうに笑って、着せてくれと言っていました。

↑これは長男だけ(1,399円)

↑プラレールのパジャマ(1,499円)

↑左999円、右1,299円

4歳になったばかりの長男、身長は105cmで、
体重はなんと20kg!

今回買った服のサイズは120。

試着してもちょっと長い程度。

足のサイズも既に19cm。

 

重いよー、デカイよー

 

よく食べ、よく走る、見るからに健康そうな男の子です。

 

そしてなんとも、性根の優しい子です。

 

大好きなお菓子も、

「ひとつちょうだい」

 

と言えば大抵くれます。

 

次男が欲しいと泣けばあげます。


「鬼が来るよ!」

と脅かすと、

震え上がって怖がる、想像力の豊かな子です。

 

あっという間に

「うるせー」

と言うんだろうけど、

それも含めて、どんな人間になるか楽しみです。

 

長男と次男と(あとパパ?)

いろんなところへ旅行に行きたくて、

その時間を得るために私はお金持ちになると決めたんですが、

 

子供がいなかったら私の人生の目標はどんなことになっていたかなー・・・と思いました。

 

子供と親は、

【究極の両想い】と聞いたことがあります。

 

こんなに私のことを好きな人は、いままでもこれからも彼らだけでしょう。

どうしても子供が欲しいと思った30歳当時の私は、

子供ほど究極的に私を必要としてくれる存在が欲しかったんだと思います。

 

つまり子供でもいないと、

自分の存在価値を見いだせていなかったんではないかと。

もちろん、結局子供を持つことが叶っていなかったら、

何かほかの方法でその欲求は満たしていたんでしょうけど、

 

「子供はいらないかな」

 

と言える人よりも、もしかしたら

自分に自信がなかったのかもしれないな、

ふと思った、秋の初めです。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

ひとりでできることには限りがある。

 

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