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匿名ブログの『保育園落ちた日本死ね!!!』の叫びがザワザワと広がっていますね。
NHKのニュースでも取り上げられたとか。

 

『保育園落ちた日本死ね!!!』

 

このブログすべて読んでみると、ホント、おっしゃるとおりで、
私たち育児中の者にしてみると、
「そーなの、そーなの、そーなのよー!!!」


と一緒に叫びたくなります。

一部引用します。

子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?
何が少子化だよクソ。
子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwって言ってて子供産むやつなんかいねーよ。
不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。

そうそう、そうなんですよ。

不倫とか賄賂とか、そういうの突っつき回してる暇があったら、保育園増やしてほしいんですよ。

保育料だって、なんなら今の倍払ってもいいですから、とにかく預かってください。

そうしないと働けません!

辞めたくもない仕事、辞めなきゃいけないんですか?!

 

保育士不足はわかるけど、資格持ってて違う仕事してる人がいっぱいいるんでしょ?
そしたら待遇見直せばみんな、保育士の仕事に戻ってくれるんじゃない?

 

けど、結局いろいろ調べてみると、どうして保育園が増えないかというと、
とにかく『票にならないから』ということらしいです。

区議会議員だろうが、都議会議員だろうが、国会議員だろうが、
結局はやっぱり議員になったからには次もまた議員にならないといけないから、
だから選挙の票を稼げる活動にどうしても注力してしまう、と。

 

そうなるとやはり、絶対数の多い老人を慮った活動に目が行くと。

老人の保護も、もちろん必要なことだとは思いますけど、
でもやっぱり【国】という組織を維持するには、国民数が多くないと、何かと立ち行かなくなるんですよね。

それにはみんなもう気づいているのに、人口を増やす【少子化対策】に本腰入れないって、
保身と目先のことにしか目を向けていない、ってことなんですよね。
やっぱりバカなんですかね、とどうしても思っちゃうんですが、私だけですか?

↓の本に書いてあるのですが、幼児教育への投資は、費用対効果がとても高いんだそうです。

 

高い幼児教育を受けた人とそうでない人を数十年後に比べると、
幼児教育を受けた人のほうが、所得も高く、犯罪率も低い、という結果が
海外の複数の社会実験で出ているそうです。

 

つまり、【国】としても幼児教育に投資をすれば、将来より高い税金を払ってくれる人の多い
そして犯罪率の低い国になる、ということです。

なのでこの著者の社会学者の方は、保育園を義務教育化して、
週1回1時間~フルタイムで預けたい時間を選べるシステムにしてはどうか、
と提言しているんです。

 

少し前に来日して話題になった『21世紀の資本』の著者でありフランスの経済学者のピケティさんも、
メディアで話題にこそしなかったものの、
『日本の少子化、経済的に見ても相当ヤバイよ!』と主張していたそうです。

だって税金納める人がどんどん少なくなるわけですから、そりゃヤバイでしょ。

でもメディアでは、『上位〇%の人が富を独占している』とかのほうを取り上げるもんだから、
このピケティさんの声は日本国民には届かず。。

 

『保育園落ちた日本死ね!!!』と叫んだ方は、諦めるしかないんでしょうか。
仕事を辞めるしかないんでしょうか。

「いまだけ、なんとか」とたとえば一度祖父母などに世話を頼んでしまうと、
『がんばれば祖父母が世話できるんですね』と認識されて、
次の年の保育園申し込みで不利になる可能性もあります。

 

働きたい女性を、どれだけいじめれば気が済むんでしょうか??

『子供を育てながら働きたい』って、そんなにわがままなことでしょうか??

今、今の今私、私たちにできることはなんなのか。

①まずは、選挙へ行きましょう。

私も数年前までは選挙は行かないことのほうが多かったですが、
特に子供を持ってからは、必ず投票するようにしています。
そして自分の区では、保育園や子育てに関する情報を区報よりも早く発信してくれている
若い女性の区議会議員さんを発見し、彼女に毎回投票しています。

立候補者の主張していることなんて、似たり寄ったりで大差ないですが、
1票という微々たる物でも、投票しないよりはやはりマシです。

②自分も声も発信しましょう。

この匿名ブログのような形でもいいし、TwitterやFacebookなどのSNSでもいいし、
とにかくこういう問題は【世論】になったもん勝ちです。
そのためには、匿名でも当事者の声がたくさん上がることが必須です。

 

お願い!
がんばって働いて税金払うから、保育園入らせて!!!

 

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