結婚の意味と、わからないこと

 

昨日の記事で、夫とのすれ違い具合を書きました。

 

彼に言わせると、ちゃんと私に興味があるということなんですが、どうなんでしょうかねぇ…

よくわかりませんが、とにかく近々飲みに誘ってくれました。

話が変わるようですが、うちの夫だけでしょうか。

同僚男性でも以前ひとり会ったことがありますが、

割と頻繁に、ひどく寝違えます。

「痛い痛い」と大騒ぎで、ものすごい長引きます。

私、あまり寝違えたりしません。寝違えたとしても、1日あれば治ります。

なんだろう、体が硬いから?

 

それもあり、いろんな不調があり、彼は病院でもらう本格的な湿布を常備しています。

そして寝違えたときには、それを私に貼ってくれ、とお願いに来ます。

 

『首や肩や背中に湿布貼るって、ひとりではできないなぁ~、そういえば』

とふと思いました。

ひとりで背中に湿布を貼るグッズもありますもんね。(↓こんなの)

家族になるって、それくらいのことなのかな、なんてね、ふと。

夫との関係に悲しんだり苦しんだりする瞬間にはどうしても、

「湿布なんかひとりで貼れるし!」

と思います。

でも普段は、湿布貼ってあげて、貼ってもらって、

シュークリーム買ってきてくれて、みそ汁作ってあげて、

洗濯してあげて、風呂掃除してくれて、

共に住む大人として、それぞれがそれぞれに貢献をして、【家族】や【家庭】という

曖昧模糊とした何かが生まれ、維持されていくのか。

そこにはきっと、確固たる【意味】なんてやはり、ないのだろうな。

もうすぐ5歳の長男が、やっと補助輪付き自転車のコツがわかったようです。

交通公園てありがたい存在ですね。子供を持つまでその存在すら知りませんでした。

自転車って、私も小さいころ教わったのをなんとなく覚えていますが、

乗れてしまうと乗り方は言葉で説明できません。

 

「漕げ!漕ぐの!足!足!グンって!蹴って!下に!」

みたいな声がけになります。

 

でも乗れない人にとっては、乗れるまではどう乗ったらいいか、ぜんぜんわかりません。

長男も以前から何度か挑戦していましたがやっとつかめたようです。

ストライダーはビュンビュン乗れるのに、【漕ぐ】という動作をつかむまでに時間がかかりました。

今の声掛けはもっぱら、

「前を見なさい!下見ない!」

 

そして漕げるようになっても、なんだか速度がいやに遅いな~、としばらく思っていて、

「もっと速く漕いでもいいんだよ」

と言ったら、

「え、そうなの?」

と速く漕ぎ始め、やっとスピードに乗ったりバランスをとったり、ということができました。

 

スピードを出して走り回っている自転車の子が回りにたくさんいても、

「速く漕いでいい」

と言われないとわからないものなのです。

 

うまく言えないんですが、

夫婦や家族円満も、自転車に乗るようなものなのかな、なんて。

うまく乗れている人には、どうやってうまく乗っているのかよくわからないし、

乗れない人にはうまく乗る方法を説明することも難しい。

でも、とにかく乗ってみないことには、決して乗れるようにはならない。

何度も転んで、やっと乗れるようになる。

乗れるようになっても、ずっとずっと、注意を怠らずに乗らないとぶつかる。

漕ぎ続けないと、倒れる。

倒れても、起き上がってまた漕げば、また進む。

 

…わかったような、わかんないような。

いずれにしても私は、自転車があまり得意ではありません。

大人になって、何度も転びました。

でも、子供ふたりを運ぶには、自転車がベスト。

 

 

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    紙切れ1枚で公的にお互いに選んだ相手を宣言し、しがらみを受け入れていく覚悟を決めるところに意味があるのではないかな?
    たった1人(のつもり)を選ぶんだから、互いに尊敬でき、尊重し合い、思いやれる相手と、困難さえ面白がって生きていける人を選ばないと。

    • みゆき より:

      匿名様
      なるほど~…覚悟そのものに意味があるのか。それは確かにひとつですね。
      困難さえ面白がるね…それ、いいですね。
      この人となら、大変でも楽しい、って思えたら確かにいいですね。
      でも匿名さんは、旦那さんとの関係に、そう思えているということ、なのですかね…?
      だとしたら、すごくすごーく羨ましいです。
      私のように疑問に思って考え始めてしまう時点ですごく不幸な気がします…

  2. しーちゃん より:

    結婚の意味・・・昨日から考えてしまいましたが、難しいですね。
    私からすれば、育児と同じく結婚生活の維持も人生修行の一つで、意味はと聞かれると答えはでません。
    あ!意味は修行なのかな?ww
    でも、昨日のブログを見て?ご主人から飲みのお誘いがあったように、ひとつひとつ声をあげてすり合わせて
    いかないと仕方ないのかもしれませんね。
    何気ない日常が幸せだな~と思える瞬間があればいいかな。
    ま、山あり谷ありですけどね!笑。

    • みゆき より:

      しーちゃんさん、なるほど、修行そのものに意味がある、というのも一理ありますね。
      何気ない日常が幸せだな~、と思える瞬間も、もちろんたくさんたくさんあります。
      仰る通り、山あり谷ありの中に。

      でも、育児に意味があるのかは考えたことすらない、というか考えなくても彼らそのものが存在意義と意味の塊ですが、
      結婚生活の維持も同じレベルの話なのかなぁ…

  3. さつこ より:

    結婚の意味、という問いに対する答えにはなっていませんが…
    最近、仕事がめっぽう不調です。
    理不尽な八つ当たりから私の確認不足によるミス、それに対して怒られて…といったことがここ数日で頻発しております。
    私も旦那も業種は違いますが営業職なので、
    私はよく愚痴や相談をします。
    すると、恋人同士の時のように盲目的に私をかばうのではなく、でも私を自分の懐に入れたような、守るような発言をしてくれます。
    大人になってから怒られるのって、ものすごーーく落ち込みます。
    そんな時に、じわっと優しさというか、空気感が伝わってきて、ここが私の巣なのだなぁ、と思います。
    あっ、普段からラブラブいちゃいちゃな夫婦では全くありませんよ!
    業務連絡のみで会話が終わってしまう日も多々あります。
    自分の趣味にどんどんお金を使ってしまうところも嫌だし、イビキもうるさいし、腹がたつところはたくさんあります。
    それでも、自分が精神的に落ち込んだ時に押し付けがましくなく、気付けば隣にいれくれてるなぁ、って感じられるのが結婚、かなぁ…
    すみません、改めて考えてみると難しくて答えになってないですね。

    • みゆき より:

      さつこさん、スーテーキー…
      懐に入れて守るような発言。スーテーキー…いいなぁ~
      すごく癒されるんですね、さつこさんはそれで。
      そうだなぁ…確かに落ち込んだ時にヨシヨシというコメントはしてくれますね。
      私の巣か。
      自分が巣になっている感覚はありましたが、私の巣がある感覚はなかったかな。なぜか。
      そう、改めて考えると難しくて、そこが悩みどころというか、一度疑問に思ってしまうとグルグルしてしまいます。
      そしてちょっと喧嘩した時などにまた襲ってくる疑問です。
      答えなんて、そもそもないんですかね。

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