屁理屈勝負

B!

 

おはようございます。みゆきです。

12歳と10歳の息子ふたりを育てています。

 

大きな本棚がやっと持てたことが、ずっとじんわり嬉しくて。

 

また本を買ってしまいました。

ちょっとどこかへ出かける用事があると、

その近辺の古本屋を検索するのが習慣化しつつあります。

 

私の好みに合う古本屋さんのほうが稀であることも

なんとなくわかってきました。

 

だからこそ、おもしろいね。古本屋さんて。

 

店主の方の趣向と好みだものね。

でも、本に対する趣向と好みがあるということは、

本が好きだということで、

その時点で既に私には大変興味深くて、

他の本好きさんがどんな本が好きか、

それがわかるのが古本屋でもあるのだなと。

 

 

「ママもラノベ読みなよ。」

 

この前長男と、彼の欲しいラノベの本を買いに行った時に言われました。

 

ママも子供のころ、

ラノベみたいなのをいっぱい読んだんだよ。

そんである日、ばーちゃんの本を読んだら

驚くほどおもしろくて、それ以来、

ラノベじゃなくて大人の本を読むようになったんだよ。

 

「なんて本読んだの?」

 

『老人と海』っていう本。

 

「どんな本?」

 

なんか、おじーさんがマグロを捕るだけの話。

 

「それのどこがおもしろいの?」

 

そんなの読んでみなきゃわからないし、

あなたがおもしろいと思うかはわからないし、

あなたはあなたの思うおもしろい本を

どんどん読めばいいんだよ。

 

「ラノベおもしろいよ?」

 

そりゃよかった。

でもママは、既に読みたい本が読み切れないくらいあるから、

ラノベはいいよ。

 

「ふーん…」

 

中野ランチのオムライスを食べながら、

そんな話をしたのですが、

なんというか、

もう12歳だからね。

話すことが既に大人に近いよなと。

 

長男の議論や質問の持っていき方が

だんだんと巧みになってきたと感じます。

 

部活に入っている中1長男。

部活がある日の帰宅は18:20頃です。

ある日、部活から帰ったと思ったらまたすぐに

何も言わず出かけていってしまいました。

 

まあ、友達と遊んでるんだろうと思ったのですが、

19時になっても帰らず、

スマホに連絡して帰らせました。

 

その時は「遅いぞ!」と注意するだけに留めたものの、

翌日も同じことをしようとする長男を呼び止め、

とにかく19時には帰ってくること、

帰ってきたら、部活後の外出について話し合うこととしました。

 

その話し合いでのこと。

 

19時から家族で夕食と決まっているのだから、

お風呂に入る時間もあるし、

部活後に遊びに行くのは違うのではないかと論ずる私に、

長男はこう言いました。

 

「ママは昔言ったじゃん。

みんな幸せになるために生きているんでしょう?

幸せになるために生まれたんでしょう?

オレの幸せは、いま友達と遊ぶことなの。」

 

ほほぅ…そう来るか。

 

いまの幸せを追うことと、

未来の幸せも考えることと、

どちらも大事なのです。

 

「うーん…なるほど。

でもさ、ご飯の時間を少し遅くするだけなんじゃないの?」

 

あなたが遊びたいがために?

家族みんながご飯の時間を変えるの?

 

「ダメなの?

なんか不都合あるの?」

 

だってなんかおかしくない?

部活で遅くなるとかならわかるけど、

遊ぶためでしょ?

それはやっぱダメじゃない?

 

「それってママの気持ちの問題?」

 

そうね。

でもそれで言うと、

多分いまはみんなの『気持ちの問題』の話をしているね。

あなたの『遊びたい』のもあなたの気持ちでしょ?

 

「うーん…そうか。でも遊びたいな。」

 

だろうね。遊びたい気持ちはわかる。

でも遊べる時間とそうでない時間はあるよ。

 

 

 

ちょっと前まで、

ちょっと苦言を呈しただけで

暴言が飛んできたけど、

その時期はもう終わったのかな。

 

代わりに、結構しっかりした理屈で反論してくるようになりました。

 

 

もちろんまだ未熟なところも多いので、

教え諭し導く部分はあれど、

そろそろなんというか、

彼の都合や思いも正当に主張し始め、

大人との共同生活の面も出てきました。

 

 

まあただ、『青春』期にいることは確かであろうと思います。

楽しく過ごしてくれたらいいな。

 

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#青春

 

 

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お忙しいところすみません。。


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