『ワーキングマザー3.0』メールマガジンvol 10. /2018年10月30日号

 

このメルマガの創刊号を配信させていただいたのが6月26日でした。

そしてとうとう、10号になってしまいました。

なってしまいました、と言うのは…

一緒にこのメルマガにコラムを書いてくださっていたぽにさんが、

10号までのお約束だったから…

 

ぽにさんご本人とも話し合い、

今後は別のゲストライターさんをお迎えするというよりは、

私ひとりでふたつの話題(小難しいお金の話と、ブログでは書けない軽い話)を書いていくほうがいいのではないか、となりました。

 

…ウェーン…心細いよぉ…

 

まぁしかし、ぽにさんはまた、たまにワークショップやら、単発のなにかで、お目見えするかもしれません。

ということで今日は、ぽにさん登場最終号ということで、ぽにさんのコラムから先に始めたいと思います。

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『おまけのおまけの汽車ぽっぽ@ともばたけ』

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メルマガを読んでくださる皆様。

ともばたけ』のぽにでございます。

 

今、新幹線でこちらのコラムを書いておりまして、正座にPCという変なスタイルでございます。

実は、最近なぜか忙しくて。

これは嬉しいことなのですが、もう、社内メールが常に20件くらい溜まっていまして。

全てに返信をこしらえて、よしよし。

と思って1時間後・・メール18件。

あれ?さっきさばいたやん?

また?

という無限のループに悩まされています。

 

いやいや。私の本業は、DNAなどを扱う理系の実験。

メールはサブのプロジェクトだったり、誰かのフォローだったり、打合せであったり・・大切な仕事ではあるのですが、はっきり言って、

私の仕事は一向に片付かない(滝汗)

ええ。

 

今年の5月からストップしている実験、大量にあります。

まぁ、優先順位が低いので良しとしますが、たまーに、よっしゃ!時間できたからやろう!と思った時に、どんなことをしていたか忘れている。

 

① 当時のことを思い出そうとする→無理

② ノートとカレンダーで記録を探す→いまいち思い出せない

③ 筋道をたてて、思い出した頃に→電話、他の方とのやり取りに追われ、また①からやり直し

 

なんじゃこりゃ!

効率が悪いったらありゃしない。

 

きっともう一段階上に登ると、仕事の断捨離もでき、決定権もあり、自由に頼める部下もいて・・現状、役職もなく、キャラ的にも使いやすいらしく・・わりと頻繁に頼まれ、無茶ぶりがきます。

 

うーむ。踏ん張り時ですね。

 

さて、このコラムも10回に渡りお届けしました。

お付き合い下さいまして、ありがとうございます。

 

本当は、このままずーっと続けたいのですが、本業がひっ迫しておりまして、一旦休止させてもらいます。

と申しましても、みゆきさんの活動に絶賛賛同しています。

ご要望あれば、ちょこちょこ出没すると思います。皆様ともゆるーくつながれたら嬉しいです。

 

先日も東京出張がてらに、次回大阪で開催のセミナー内容について、みゆきさんとじっくり2時間以上練っていました。

何が参加者にとってためになるか、どうしたらワーママ稼業がラクに楽しくなるか・・みゆきさんは、いつも真剣に考えておられ、偉いなぁと。

 

えっ?私ですか?

参加者の皆さん、期待せずにお待ちくださいませ!

 

えーっと、やっと本題です。

何回か前のコラムで発信した、『ぽに、仙人に会う』のお話。その続きみたいな内容を今日ここでお届けします。

ご存じない方もおられますので、要約して仙人について以下に記します。

 

『ぽに、仙人に会う』

不妊治療で悩んでいたぽにが、94歳の貴公子いやいや、気功師に会うお話。ド田舎に車を走らせ、1回3000円の謎の気功。非科学的な現象ですし、全然信じていなかったのに、彼の言い当てた症状が、病院で撮った造影写真と一緒だった・・

何だかめちゃくちゃな話やな・・

 

この時、一緒に仙人に会った友人が、新たな『仙人』を探してきたのです。

なんなん?

どうやって探すん?

 

ネットにももちろん情報はないし、あくまで『口コミ』。

彼女のママ友が探してきたと。

 

今度の仙人は、

その人の背後霊と喋れるらしい。

 

怪しい。

怪しすぎる。

こんなん信じちゃイカンやつ!

 

ただ、すごーーく的確なようで、例えば、家族写真を持って行って、誰がどんな症状かとか、どんな悩みがあるか分かると。

子供が難聴だと診断されたご夫婦は、何も言わず家族写真を見せただけなのに、

 

「この子、耳悪いやろ」

 

と言われたり、

昇級試験の研修への参加を渋っていた旦那さんに、

 

「で、試験どうすんの?」

 

と問いかけたり。

とにかく、何も言ってないのに、当たるらしい。

そして、アドバイスというか、言葉自体も響くよう。

一緒に行かないかと誘われたのです。

 

・・1回いくら?(←ここ重要)

 

「10000円」

はぁ?いちまんえん?

高っ!!

 

「でも、面白そうじゃない?」

うーん。そりゃ、不思議やとは思うけど。

・・でも、やめておくわ。

 

こういう、人の人生を言い当てたり、何だか良い方向に導いたり導かなかったり・・

曲がりなりにも科学を専攻してきたこともあり、信じていない面もある。

 

ただ、人生は不安がつきまとう。

どうしたら良い?っていうことだらけ。

誰かに決めてもらえ、リスクが減ると正直嬉しい。

一方で、変に当たったり、その通りだったりすると、私はすがって、頼ってしまうかもしれない。

 

強い言葉や確信を持った方のアドバイスは、ハッと人を引き寄せる。

次の判断を自分ではなく、その人に・・となってしまう。

 

うーん。

舵を切ってもらうよりは、自分で切っていきたい。

 

で、思いました。若い時よりもこの手の情報が年を取るごとに舞い込んでくるような気がします。年を取ると人間は保守になり、不安も増えるのかもしれません。

ということは、

『今後も仙人は出没するかもしれない』

もしかすると、このコラムを読んでいる皆さんも同様の話を耳にするかも。

偽物だったり、本物?だったり、真相は定かではないですが。

 

仙人を紹介してくれた、退職された課長曰く。

「あの力を持った人は、世界に2人しかいない。一人はぽに君もあった人。もう一人はイギリスに住んでいる人。これ以外はニセモノ。」

そうなんですか?

 

どうやら、少なくとも『手で気を送る』ジャンルの仙人は、世界に2人しかいないらしいです。

私達の周りは、怪しい情報や不安を煽るビジネスが横行しています。

 

時には引っかかるのもアリかもしれません。

リスクを知って飛び込むのも人生。

でもやっぱり過剰なのめり込みは危険。

ほどほどで歩んでいきたいですね。

では、またお会いできます日まで!

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…ぽ、ぽにさーん!私、頑張りますからぁ~!!!(涙)

 

ではでは気を取り直して、私のパートを…

私の『ワーキングマザー的お金と人生のワークショップ』に参加いただいた方にはお話したのですが、

人って、現状維持が大好きです。

人というか、生き物は、基本的に生命を維持するために現状維持を好むそうです。

いま生き残れているのに、その状況を変えたら生き残れなくなるかもしれない、という理由からくる本能だそうです。

 

なので生き物にとって、現状を変えることはリスクを負うことなんですね。

しかしですね、その本能がまた、人が『すべきこと』をすることを阻んでいることも事実です。

健康に害が出ているから痩せないといけない。

テストがあるから勉強しないといけない。

見栄えが悪いから部屋を片付けないといけない。

 

こんな小さなことも、結局は日々の習慣を変えることなので、

なかなかできないもんです。

なんせ本能ですから。

 

そう、お金も一緒です。

 

いまのままでは教育資金、老後のお金が十分ではない可能性が高い。

お金を貯めないといけない、もしくはいまより早く貯めないといけない。

未来のために、いまの習慣を変える必要がある場合。

 

これも、なかなか思うようにいかないのは、いまの習慣を変えることに対する本能的な抵抗のなせる業です。

じゃあ、どうしたら変えられるのか、という話です。

教育資金のために、子供のよりよい未来のためにお金を貯めなければいけない。

安定した、充実した老後のために、お金を増やさなければいけない。

どちらも正しい、お金を貯めなければいけないという【正当な理由】です。

 

しかし、人がいまの習慣を変えるためには、【正当な理由】だけでは不十分なんだそうです。

 

じゃあ、何が必要か。

それは…

 

【切羽詰まった理由】

 

です。

 

「あなた、いますぐお酒やめないと、1年後に死にますよ?」

 

とお医者さんに言われたら、お酒やめられると思いませんか?

 

「子育てに積極的に取り組んでくれないなら離婚する」

 

と言われた夫は、【切羽詰まった理由】を与えられて、習慣を変えられると思います。

 

どんな習慣でも人は、【正当な理由】だけではなく、

【切羽詰まった理由】がないと、なかなか変えられません。

 

じゃあ、お金を貯める【切羽詰まった理由】って…?

ということで私は、『究極的関心』なんてものを引っ張り出してきて、

ワークショップで長々とお話させていただいているわけです。

そう、【切羽詰まった理由】は、自分で作り出せます。

英語の勉強を例にしてもわかりやすいです。

本当に英語が喋れるようになりたいなら、英語をしゃべらざるをえない、【切羽詰まった状況】に自らを置いてしまう、

海外に長期間住んでしまうのがいちばんです。

でも引っ越しをせずに自分を同じような状況に置くことも、また可能です。

私が『お金を貯めたい』と思った際の【切羽詰まった理由】は…

 

①会社を辞めて独立したい

会社を辞めたい気持ちと、独立して新しいことをやりたい気持ち、

その両方を自分の中で育てました。

少なくとも1年は、四六時中そのことを考えていました。

ハゲそうなほどに考え続けているうちに、その気持ちがどんどん大きくなって、やがて私の【切羽詰まった理由】になり、

お金が貯まるスピードが早くなりました。

 

②子供と旅行に行きたい

本来ならこれも、【切羽詰まった…】というよりは【正当な理由】です。

しかし、自分のこんな『好き』や『興味』をあえて自分でどんどん刺激すると、それはが自分の中で【切羽詰まった理由】になってくれます。

「あと2年したら子供とハワイに行きたい!」

ハワイに何度か行ったことがあれば、イメージはいくらでも膨らみます。

そうやって何度もイメージしていると、

「ああ!もう絶対行きたい!」

とソワソワするようになります。

その時点でもうそれは、【切羽詰まった理由】です。

 

③夫を見返したい

『悔しい』という気持ちも、割と【切羽詰まった理由】になりやすいと私は思います。

うちの夫は特に、お金に重きを置く人です。

そして実際に、彼は貯金がとても上手で、収入も私より高くて、それがごくたまに、諍いのネタになります。

そんな夫と、対等に話がしたい。

彼と同等の貯金、収入が私にできれば、そしてそれが彼以上になれば、

夫もきっと、過去の分も含めて対等に話してくれるんじゃないか。

④単純に、お金を増やすのが楽しい

お金の仕組みを整理して作り終えて、たまに頭の中で、

「いまいくらだっけ…?」

と計算してみます。

「定期で50万…FXの口座に…」

と足し上げていくと、

「あれ…?もう300万?ついこの前200万じゃなかった?」

という時が訪れます。

 

『お金を使わない × 投資で増やす』

が回り始めると、それまでとは全く違うスピードで増え始めるので、途端に楽しくなります。

楽しい時点でそれはもう、【切羽詰まった理由】に昇華していることになります。

私がお金を貯める、増やす

小さな【切羽詰まった理由】を挙げればまだまだありそうですが、とりあえずこのくらいにしておきます。

いま思いましたが、こちらとしては期せずしてですが、

私の『パーソナル・コンサルティング』に申し込んでくださった方にとっては、『パーソナル・コンサルティング』は【切羽詰まった理由】なのかと思います。

 

ご存知の通りそれなりにお高いので、

「それだけ払ったらやらなきゃ!」と思っておられるんじゃないかと。

私のほうとしても、ご契約いただいたら本気で、積極的にお尻をつつかせていただいています。

いま共働きで現役だったら、お金に関しては現在が切羽詰まっているわけではないので、

なかなかギアが入りにくいかと思いますが、

 

みなさんにもなんとか、【切羽詰まった理由】を自分で作っていただきたいな、と思った次第です。

お金がありすぎて困ることはありませんので、際限なくできますし…

そして【切羽詰まった理由】を自分で作る場合には、『好き』や『興味』をとっかかりに作るのが、

いちばん簡単で手っ取り早いそうです。

 

例えば

「好きなだけお洋服が買いたい!

その上で子供に好きなことをさせてあげたい!」

 

「もう仕事したくない!ダラダラ暮らしたい!

その上で子供に好きなことをさせてあげたい!」

 

という気持ちを、自分のなかでコトコト煮詰めてみてください。

煮詰めて水分を飛ばしたら、【切羽詰まった理由】だけが残るかもしれません。

…というところで、今日はこの辺で。

 

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