スイッチと電子音が多すぎる

B!

 

おはようございます。みゆきです。

12歳と10歳の息子ふたりを育てています。

 

東京都の助成金というやつで、冷蔵庫を買い換えました。

 

省エネ基準の高いものに買い替えると〇万円もらえる、というやつ。

 

以前の冷蔵庫は結婚するとき、いや、夫と一緒に暮らし始めた時に買ったから、

えーっと、14年?けっこう使ったものだったし、

言われてみればまあちょっと小さいしと。

 

617Lサイズにしました。

うん、デカイ。

入れても入れてもパンパンにならない。

ブラックホールのよう。

 

そしてそれをきっかけに夫の家電リサーチに小さな火が付き、

ついでに炊飯器も買い換えました。

 

キッチンで昼食を作っていると、

 

ピーピーピー

 

どれ?

 

あ、製氷庫が開けっぱなしだったか。

 

ピーピーピー

 

米が炊けたか。

 

ピーピーピー

 

え、もうどれ?

 

あ、レンジ?はいはい。

 

ピーピーピー

 

今度はなに?ガスコンロ?

 

炊飯

レンジ

食洗器

ガスコンロ

湯沸かしケトル

トースター

 

ご飯を作りながら、

我ながらたくさんスイッチを押しているな~と、

たまに改めて気づきます。

 

ご飯を食べる段になれば

 

リモコン

扇風機

エアコン

 

私たちの生活はスイッチと電子音に囲まれていると思いませんか。

 

『嫌』というほどではないし、

『手間』とも感じないけど、

ただただ、『多い』なと。

「スイッチどこにあるの~?」

 

初めてレッスンに来た子供が、

グランドピアノの前に座り、

ピアノの先生に聞いたそうです。

 

「スイッチね~、ないのよ~。

すごいでしょ~。スイッチ押さなくても音が鳴るのよ~。」

 

と教えてあげると、

ピアノについている、木でできたちょっとした突起を

押してみたりして、すぐには信じてくれないそうです。

 

なんにもでスイッチがあるもんね。

 

スイッチと電子音を背に、

ピアノ部屋に入って

ピアノの前に座って

鍵盤を押すと、

 

ポーン。

 

猫がね。

 

ピアノの蓋を開けっぱなしにしておくと、

夜中だろうがなんだろうが、

猫が鍵盤に乗って『弾いて』しまうので、

蓋を閉めるか、

ドアを閉めて猫が入れなくするか。

 

たとえ停電になっても、ピアノは弾けるんです。

真っ暗で電気がつかなくても、

ピアノはいつも通り鳴るんです。

 

それで言うと、

ギターやバイオリンも同じ。

太鼓とか。

 

当たり前のことなのだけど、

改めて考えるとなんかジーンと来る、というか。

 

まあ、もっと突き詰めれば、

弦を叩いて音が鳴るのも、

電気で機械が動くのも

同じ物理法則なのだけど。

 

我が家のピアノ部屋は、

よくある、リビングの隣にある小さな和室で、

リビングとはふすまで仕切れるようになっています。

 

エアコンはリビングについていて、

ふすまを開ければ和室も涼しくなるけど、

リビングでテレビを見たりゲームをしたりしていると、

ピアノの音がうるさいので、やっぱりふすまは閉めざるを得なくて、

要は、夏場は暑い。

 

音が外に漏れ過ぎても迷惑なので、

窓はもちろん、雨戸や通気口も閉め切っています。

 

扇風機はあるけど、

汗だくで練習して、フ~ッとふすまを開けてちょっと涼んで、

ちょっと冷気を入れて、

またピシッと閉めてしばし練習して、

いっぱい汗かいてそのままシャワー、

という何かの特訓のような状態です。

 

たまに猫が、ふすまを開けてもらって入ってきて

そばで寝ています。

 

猫はなぜかピアノが好き。

 

#ピアノ

 

#停電

 

#電気

 

 

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