こんにちは、ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。
あっつぅぅ～・・・
暑いのは、苦手です。
しかし、とうとう夏が始まりましたね。
ということで、レンタカー祭り、そして、じゃぶじゃぶ池祭り、絶賛開催中です。
車で、子供たちをどこかへ遊びに連れ出したいんですが、
公園へ行っても暑さにやられるだけなので、
7月8月はやっぱり、無料のじゃぶじゃぶ池に限ります。
水があれば、大人も足を浸したりしていくらか暑さを和らげることができますし。
日陰でひと休みも、できますし。
7月最初の週末は、江戸川区のじゃぶじゃぶ池へ参戦。
『新長島川親水公園』へ行ってみました。
じゃぶじゃぶ池の一部が清掃中ということで閉鎖（～7/7）されていたんですが、
開いているところだけで、十分楽しんでいました。
少し深めのプール状のところがあり（↑）、
浅い川＋滝がつながっている形状でした。
次男はじゃぶじゃぶ池本格デビュー初回だったので、
最初こそ怖がっていましたが、すぐにキャッキャと遊び始めました。
でもそれにしても、長男のラッシュガードを目立つ蛍光イエローにして
大正解だったと、夫と話していました。
チョロチョロ動き回って、一瞬目を離すともう違う場所にいるので、
ひと目でどこにいるかわかる色じゃないと、
「いないっ！」と焦ります。
↑蛍光イエロー、目立つでしょ？？
子供って、ただ水があれば遊ぶ子もいるんでしょうが、
長男はただの池や小さな噴水では、すぐに飽きてしまう子でした。
そして今回のじゃぶじゃぶ池では、2時間遊び倒して、
「まだ帰りたくない」と言うほど遊べました！
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じゃぶじゃぶ池に行くのが目的ではあるんですが、
電車、自転車、歩きで行くと帰りが大変じゃありません？
水に漬けると子供はすぐに寝てしまう習性があるので、
ベビーカーの子はいいのですが、もうすぐ4歳の長男は
帰りが車じゃないと、私たちが大変なので、
家からちょうどいい距離のじゃぶじゃぶ池を回っています。
この新長島川親水公園も、また行きたいと思うのですが、
一の難点が、駐車場が遠いこと。
この新長島川親水公園は、
『総合レクリエーション公園』という大きな公園の一部なのですが、
じゃぶじゃぶ池から一番近い、『虹の広場』駐車場が、
15台しか停められない小さい駐車場で、私たちが行ったときも満車でした。
なので、新左近川親水公園（じゃぶじゃぶ池は無し）の両端にある
駐車場の遠いほう（右）へ停めて、30分ほどゆっくり歩いて
新長島川親水公園のじゃぶじゃぶ池にたどり着きました。
帰りは夫が次男をベビーカーで連れて車を取りにいき、
近くまで迎えに来てもらい、長男と私が車に乗り込む、
というオペレーションにしました。
疲れた長男が車まで歩いて帰るのは不可能と判断しました。
そしてやっぱり、暑い夏のじゃぶじゃぶ池の帰りが
冷房の効いた車であることはプライスレスだと、再確認。
来年もレンタカー祭りは開催される模様です。
我が家の暑い夏対策は、
【レンタカー×じゃぶじゃぶ池】です。
あなたの夏対策、どんなですか？？？
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最後までお読みいただきありがとうございます。
ひとりでできることには限りがある。