おはようございます。みゆきです。
12歳と10歳の息子ふたりを育てています。
パパと次男の夏休み。
我が家の親友ふたり、
ますます楽しそうに夏休みを過ごしていて、
微笑ましいです。
稼働日数を調整する必要があるフリーランスSEの夫、
休みを夏休み期間に合わせ、
午前中はふたりで『モンハン』に興じ、
午後はふたりで近所の区民プールへ行き、
夕方は近所の森へ虫取りに。
汗だくのベタベタになってふたりで帰ってきて、
興奮した次男が『いかに楽しかったか』を話して聞かせてくれます。
楽しそうで、なにより。
早くお風呂入んな。
いまの親世代、誰でもどこでも話していると思います。
昔の夏は、こんなに暑くなかった。
朝夕はちゃんと涼しくて、
昼でも普通に外で遊べて、
ちょっとかき氷を食べれば凌げる暑さだった。
横浜の私の育った家でも、
昼間に冷房なんて使っていなかった。
夜だけたまに、寝苦しい夜があったら、
居間でクーラーをかけて、家族全員で寝た。
2026年の夏は、体感だと2025年よりはマシな気がするけど、
やっぱりもう、あの時代の夏、ではないですよね。
在宅勤務の我が家では、もう常に複数台のエアコンが稼働しているわけで、
なんかさ、外から熱々光線で熱せされている部屋を、
電気を使って冷やし続けているわけで、
せめてその熱々光線をちょっとでも弱くできたら、と思い、
『すだれ』つけてみました。
雨戸の戸袋?っていうの?
あの部分に磁石がくっつくということがわかり、
100均で強力磁石のフックを買って、
どこで買ったのか、いつの間にか我が家にあったすだれをかけてみたら、
やっぱ全然違う。
みんなが言う通り、クーラーの効きが全然違う。
先日、近所の夏祭りがあったのですよ。
去年の夏の終わりに引っ越してきたので、
初・夏祭り。
以前住んでいた地域は、下町だったので祭が盛んで、
街中が祭に飲み込まれる感じで、
朝から神輿の音で目が覚めるような地域で、
神社の回りの道路を封鎖して出店が出て、
すごい混雑だったけど、それなりに風情があったというか、
神事の趣が強かったのです。
対していま住んでいる地域は、
大きな神社もないので、お祭りは神事というよりも、
地域の催しの色が濃いのではと予想して、
とりあえず夕方に家族で足を運んでみました。
私の子供の頃の近所のお祭りと言えば、
友達と繰り出す、数少ない『夜遊び』の機会でした。
どれどれ…
んー…
な、なるほど…
うーん…
夫の顔を見やると、同じような微妙な顔をしています。
「こりゃ、ダメだ。帰ろう。」
都心に近くない郊外の街の、
小さな神社でのお祭り。
『なんかおもしろいことないかな』という顔でうろつく中学生、
出店でしか買えない屋台フードに興奮する小学生、
その付き添いの親たち、
でごった返していました。
狭い境内は屋台が発する熱で蒸されていて、
みんな顔から汗が垂れるほどに暑そうで、
それなのに隣の人に触れるほどに人がいっぱいいて、
あー、アタシこういうのムリー
子供をなだめるためにかき氷だけなんとかゲットして、
早々に退散。
もうさ、そろそろさ、祭を夏に開催するの、やめない?
神事なのはわかるけど、
昔から伝わる日程なんだろうけど、
そろそろもう、違うんじゃない?
以前住んでいた地域は、
隅田川の花火大会開催場所の近くでした。
花火鑑賞エリア内ではなかったけど、
マンションの12階廊下から花火が見えました。
地上から花火を見ようと思うとものすごい混雑なので、
毎年マンション廊下から見ていましたが、
もう、もはやさ、暑すぎて、冷えた缶ビール片手でも外では5分が限界でした。
「暑い!もう私戻る!」
「俺も」
私たちが早々に部屋に戻っていたあの時も、
浴衣を着て、汗で化粧を流しながら、
地上で花火を鑑賞していたカップルたちがいたわけです。
もうさ、花火大会も、春か秋でいいんじゃない?
ちょっとさ、『夏の風物詩』にも
いろいろ無理が生じてるってこと、ない?
きっと議論はされているのだろうけど、
『今まで通りの夏』は、もうそろそろ無理だよね。
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