ちょっとマズローさん、聞いてよ。

B!

 

おはようございます。みゆきです。

7歳と5歳の息子ふたりを育てています。

 

やっぱ年かしら。

私が子供の時母が、銘柄は覚えていないんですが粉の洗濯洗剤を使っていて、

「テレビのコマーシャルで見るような洗剤、なんで使わないの?」

と聞いたんですよ。

 

そしたら母は、こう答えました。

 

「少しでも海とか水を汚さないものを使ってるの。」

 

当時の私は、母のこの気持がさっぱりわかりませんでした。

母がこんな小さなことに気をつけるだけで、

海や環境にそれほどの影響があるのだろう、

ほぼゼロでしょ、と。

ひとりが何かをしたからって、

何も変わらない。

もっと大きなところを変えないと意味ない。

 

そう、思っていました。

 

やはり若かったんですかね。

目に見えない波及効果や、

それこそ目に見えないほどにゆっくりと進む変化。

そんなものに思い至らなかったんです。

 

そして母のように、そういうところが気になってきた、

今日このごろ。

洗剤や柔軟剤などもそうですが、

サランラップを減らしたくて、こういうのも導入し始めました。

 

 

 

このままレンチンも冷凍もできて、熱湯に入れてもOKなので、

ひとまずひとつ買ってみて試していますが、

今の所重宝しています。

肉を冷凍するときなどにこれに入れて冷凍して、

そのままチンして、使い終わったら食洗機で洗えます。

 

そしてこれも。

 

私のお店で仕入れている子供服なのですが、

このブランドに限らず、

イギリスやオーストラリアからの子供服の袋が、

昨年くらいからこのタイプに変わってきました。

 

透明じゃないので中身が見えないというデメリットはあるし、

少し破れやすいので優しく扱わないといけないのですが、

これはプラスチックではなくデンプンでできた袋です。

なので、土に帰る袋です。

 

こういうのがなんか、『カッコ悪い』とさえ思っていた若い時。

でもそれって結局、あのことなんでしょ、

ねえ、マズローさん。

と、いちいちまだ思ってしまう私です。

 

 

 

こういう環境系やエコ系は、

なぜか富裕層から生まれ、広まり、浸透していくと言われています。

 

エコ系は得てして価格が高かったりするので、

そもそもそれを買うことができないと取り入れることもできないわけです。

 

でも、それだけじゃないと思うんですよ。

 

いくらお金があっても、

例えば社会的に認められていない職業に就いていると本人が思っていたら、

エコに目が向いたりしないんじゃないか。

いくらお金があっても、例えば実力が認められていないと本人が感じていたら、

エコに目がに向くこともないんじゃないか。

 

つまりね、

私はお金持ちではないですが、

『Luchy enough』というか、

最低限の運は良かったために、

若い頃に『生理的欲求』や『安全欲求』は十分に満たされ、

そして40代になるまでに、

『社会的欲求』や『承認の欲求』もありがたいことにそれなりに満たされ、

 

『自己実現の欲求』のさなかに、

自分以外の人や環境に目が向くようになった、

まさに幸せ者なのだと思うんですよ。

 

余裕もなく、社会的承認を実感する時間すらなかった30代のころ、

やはりエコとか環境とか言われても、

「今それどころじゃないんですけど!」

という感じでしたが、

子供たちも大きくなってきて少し落ち着いてきて、

 

私の番かなと。

 

母のように、環境負荷ということを、

物を選ぶ基準のひとつに加えてみようかなと、

思っています。

 

とはいえ、まだ私もすべてをエコなものに入れ替えられるほどの余裕がないのですが、

できるところから。

 

でもこのマズローさんの5段階欲求のこと、

ふとした時に思い出して、

「ホントだねー、マズローさん。」

と言いたくなります。

 

私もかなり強欲な質なので、

まだまだ欲深く生きていく所存です。

ね、マズローさん。

 

 

 

 

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