ビデオの予約ができなかったお母さんの気持ちがわかった

B!

 

おはようございます。みゆきです。

9歳と6歳の息子ふたりを育てています。

 

我が家のテレビがややこしいのです。

 

いや、テレビでいろいろ見れて便利なんです。

 

アマプラ、Youtube・・・

なんやらかんやら最初からテレビで見られる時代。

そこに我が家はナスネをつないでいるんです。

 

ナスネって?

 

んー・・・なんか・・・

ハードディスクにテレビを録画する?装置的な?

 

よくわかんないんですけど、

でもとにかくテレビの録画です。

 

それもまとめてテレビで見られるように夫が設定してくれて

だからとにかくテレビのリモコンが2つあるんです。

普通にテレビを見るならテレビのリモコンでいいんですが、

アマプラとかナスネとかを見る時には、

2つのリモコンでしかるべき順序でしかるべきボタンを押さないといけません。

 

 

あまりひとりでテレビを操作することもないんですが、

ひとりでやるときはなんか適当にポチポチやっていると点くので

それで見ているんですが、

もうね、長男(9)がいるときは長男にやってもらうんです。

 

「ママわかんないからつけて」

 

って言うと、

 

「まずはこっちで『HDMI 1』に変えて、

こっちで1回消して、それからこっちで点けるんだよ。」

 

そう教えてくれるんですが、

もうなにがなんだか・・・

 

っていうか私はそんなこと覚えていられないくらい

他のことで忙しいのよ。

そんなことに私のメモリは使いたくないのよ。

 

 

そう思ったんです。

 

 

そしてふと思い出した、

ビデオの録画予約ができなかった母のこと。

 

小学生くらいから、

母が録画して欲しい『火サス』とかを録画予約してあげていました。

当時はなぜ大人の母がそんな簡単なことができないのかわからず、

『年を取ると新しいことを覚えるのが面倒』

母がそう言うのを言葉のままに信じていました。

 

 

でもいまならわかるよ、お母さん。

 

どうしても覚えなきゃいけないことなら年を取っていたって覚えられる。

でも、テレビという存在がどんどんと自分の中でどうでもいいものになって

優先度が下がって、

しかも他の人(子供や夫)がやってくれると言うなら、

どんどんとやってもらいたい。

だってほかのほとんどのことは私がやってあげるしかなかったし、

成長とともに減ってきているとはいえ

いまだってかなりやってあげてることばかりだし、

それなのにまだまだまだまだまだまだ

やらなきゃいけないことがなくならない。

 

 

洗濯しなきゃ

国語のノートが無いって言ってたな

明日は病院連れて行かなきゃ

そうしたら仕事はあそこまで片づけたい

ご飯なににしよう

え?親子丼嫌なの?

そういえば靴も小さくなってた

あー、ご飯作りたくない・・・

 

 

常にやらなきゃいけないことが貯まっている状態で

私のメモリはそいつらに常に食われている状態。

 

私だって料理も掃除も、

やらなくてもいいけどやる

ってものならもうちょっと苦じゃなかったはず。

 

疲れていてもやりたくなくても

やらないといけない家事の億劫なことったら。

それでもやらないといけない。

そんな毎日。

 

 

その上でテレビの操作とか、

わかんなきゃ見ないでも済ませられるテレビなんて

後回し後回し。

 

 

ってところで子供がやってくれるならやってもらおうじゃないの。

 

 

って、お母さんも思っていたんだろうなと。

 

 

「なんでこれがわからないのー?」

 

 

そう言いながら『火サス』を録画予約してあげていた昔の私は、

実はそれ以外のほとんどを

母に頼り切った日々だったこと

全く自覚していませんでした。

 

子供ってそういうもんでいいんですけどね。

だから別に、いま息子たちに何を言うわけでもないですが、

ただ、母の気持ちが実感を伴って理解できた。

そういう話でした。

 

 

でももはや、コンテンツが多すぎて

持ち時間内に消費できないよね。

 

 

 

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