ストックはプロなもんでね、すんませんね

B!

 

お陰様で夫の首の寝違えも徐々に治ってきました。

ピーク時はロキソニンも効かないくらいの痛みに苦しんでおりましたが、

今朝くらいから笑顔が出始めました。

まだ首は動かないので、体ごとこちらを向いてくるので不自然ですが。

↑私の一眼で夫が撮りました!

 

さて、ミニマリストに憧れるインテリア音痴の私です。

物が少なくてピシイイイイイィィィッ…と整頓された部屋に、そこはかとない憧れを持ち続けて何年も経ちます。

だって単純に、掃除も楽そうだし、整頓する物が少なければ散らからないだろうし。

しかしですね、ミニマリストの方々は一様に、こうおっしゃっていますね。

 

『ストックは最小限に』

 

うぬー…確かにね。

ストックがゴチャゴチャとあっては、物を少なく保つためには元も子もないでしょうな。

でもね、でもね、私はね、ストックはね、プロなので(正確にはプロだった…)、

ダメなんですね~、ストック無しにはいられない体になってしまったのぉぉぅ…

見ます?

 

お風呂系、お掃除系、除菌系、歯磨き系、日焼け止め、

自分の分と子供の分、洗面所の引き出しにしっかりしっかりストックしております。

洗濯系ストックはまた別にあります。

主にAmazon定期便です。

 

10年ほど広告代理店で働いていたと何度か書いていますが、その前の話です。

20代の社会人として最も多感な時代を、イベント制作会社で過ごしました。

マニアックな業界なので知らない方ばかりだと思いますが、

企業イベント、記者会見、制作発表会、祭り、展示会、

とにかくなんか『イベント』と名が付きそうなものはなんでもやりました。

実際に舞台を作るのは美術会社さんだし、音響さんや照明さん、映像さんなど、

舞台監督がいて、演者さんがいて、そんな人たちと、

企業や広告/旅行代理店をつなぐ、孫請けみたいな会社ですね。

海外出張にもたくさん行かせてもらいました。

 

10年以上前のことですからね、今で言う超ブラックな中小企業でしたが、

どんぶり勘定で経費でいろいろ美味しい思いもさせてもらったので、当時は特に不満はなかったですね。

まあ、だからでしょうね、倒産して給料が一時滞ったのは大変でしたが。

 

でね、イベントって、その場で一発勝負の仕事ばかりなんですよ。

医学系の学会だったとしてね、会場でプロジェクターに資料映して先生がお話しします。

そのプロジェクターとかね、たま~に壊れるもんなんですよ、突然。

なのでね、必ず、隣にバックアップのプロジェクターがあるものなんです。

レーザーポインター使う先生もいます。レーザーポインターもね、いつ電池なくなるか、誰にもわからないですよね。

だから必ずバックアップを用意するんです。

たまに、都知事とかが出席するような本当に大事なイベントなどでは、バックアップのバックアップがあったときもありました。

20代のピヨピヨの私にね、先輩が聞くんです。

「台本、何部コピーした?」

「えーっと…20部です!」

「スタッフ全員で18人いてさ、何人無くすと思う?破ると思う?倍だよ、倍!

余ったって捨てりゃいいんだよ。でも足りなかったらどんだけ面倒だと思ってんだよ!」

と、何度もやられました。

 

バックアップが作れないもの、例えばトロフィーとか、そういうものの取り扱いは

丁重、かつ厳重でした。

そんな生活を何年も続けていたので、バックアップ=ストックがないと、

なんだか気になります。指に刺さって取れないトゲのように、気になって心から離れません。

(大げさ?)

ストックがなくなったら、ストックを補充します。

 

でも私には、ストックがある生活はやはり、特に子供がいると便利で効率的にも思えます。

そうそう、最近必要になったストックは、

ガーゼとガーゼテープ。

子供のケガや皮膚の炎症が起きた時にガーゼを使うことが増えてきました。

私のAmazon定期便リストは、結構たくさん入ってます。

なんせプロなんで。

 

 

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