凡人ワーママの未来 サラリーマン時代の私の給料

B!

 

ひとり目を産み、復帰してまたふたり目を妊娠し、

2回目に復帰してちょうど1年後くらいで、会社を退職しました。

独身時代に入社した、勤続10年ほどの会社でした。

もう退社したんでぶっちゃけますと、直近ではお給料として、

手取りで月40万弱いただいておりました。

直近でふたり分の育休を取っていた私にしては、まあ頑張ったほうじゃろう、と

とりあえず満足はしていたのですが、

ふとしたきっかけで目にしてしまった同僚たちの給料額にショックを受けました。

 

同じ仕事内容で、自分より勤続年数が短くて、

それで年収の差が100万円以上ある人もいました。

外資系は、勤続年数が長いより、転職を機に給料アップというのが定説なので、

ひとつの会社に長くいることが原因なのも知っていました。

でもやっぱりショックでした。

上を見たらキリがないし、私より大変で私よりお給料に恵まれていない人もたくさんいるんでしょうが、

やっぱり人は、身近な人と自分を比べるもんです。

 

会社では、毎年一度、上司と同僚から評価を受けます。

それにより、会社の業績次第ではありますが、昇給や昇進が審査されます。

ふたり目の産休に入ったのがちょうど12月で、

当時の上司や社長の力添えがあって、出産直前にメールで昇給の知らせを受けました。

そして育休が終わって復帰した月から昇給した給料で働き始めました。

ですがやはり、1回、2回と年単位で仕事を休むと、

ただでさえ少ない昇給や昇進のチャンスがさらに少なくなります。

そして復帰しても、残業できないという引け目があり、

どうしても強く昇給を希望できません。

 

それもあっての、年収100万差です。

残業ができないことで、担当できない仕事がありました。

でもそれを言うなら、英語ができない人が担当できない仕事は、

私には担当できました。

【残業できないこと】 vs. 【英語ができないこと】

外資系の会社ではどちらが大きいでしょうか。

 

でもやはり、毎日毎日のことなので、【残業できないこと】のほうが

印象としては強いような気もします。

 

だからと言って、雑誌に出てくるような【デキる】ワーママのように

午前3時に起床してお弁当を作って、たまにベビーシッターを雇って、

とまでは、できにゃいのです。。

だってああいう人って多分ですが、

そもそも子供がいようがいまいが【デキる】人でしょー?

少なくとも、かなり【頑張れる】人でしょー?

 

アタシ、そこまでできないもーん。

ダラダラする時間だって必要だし、

子供をベビーシッターに任せてまで会社にいたいとは思わないし、

家のことだってできるもんならもうちょっとやりたいしー。

それにそもそも、そんなに高い能力はないのよー。

それなりに要領よく器用にこなすことはできるけど、

すごい頭がいいわけでもないし、専門的な技術もありましぇん。

 

そういう【スーパー】ではない、【凡人】のワーママは、

やっぱり高い収入は諦めるしかないんですかね?

子供がいなかったり、男性だったりすれば、

凡人でもごまかしをきかせる方法がほかにもありそうですが、

会社の中で少数派で、時間制限があるという目立ちやすい特徴のある

【凡人】のワーママは、目立たないように生きていくしかないんですかね。

取引先にいました。

超デキるワーママで、

お子さんが5歳くらいで、部下がいーっぱいいるマネージャーで、

英語がネイティブで、話していても頭の回転が速すぎてついていけなくて、

こっちが必死になってやっと、

「はい」か「いいえ」が答えられるくらいの女性が。

 

そんな優秀な人がさ、頑張っちゃっている時点でさ、

私のような【凡人】はさ、もうどうしたらいいのかわからなくなります。

 

っていうのもあって、私は会社という仕組みからは脱落しました。

脱落と言っても、ポジティブな理由があっての脱落なので、

気持ちは晴れやかですが、ただ、

もし自分がスーパーに優秀な人間だったら、どうしていたかな、と思ったまでです。

咲く場所はそれぞれに適所があるので、妬む気持ちはあまりないですが、

ちょっとあった時期もありました。

 

でもやっぱりさ、結局行きつくところは【働き方改革】なんですかね。

9時~17時だけきっちり働きます、年収1,000万!というのが普通にならないと、

ワーママだけじゃなく、みんながみんな必死こいて働かないと暮らせない、

って感じになってしまうんでしょうかね。

 

ま、私は今後はこう、社会の隙間のようなところで、パッと咲いちゃおうかな、

なんて思ってるんですがね。

 

 

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