おはようございます。みゆきです。
12歳と10歳の息子ふたりを育てています。
相変わらず、夫がカマキリを飼っています。
2度目の脱皮を終えて、急に大きくなり、
近くを通ると首がグルリと動いて振り返ったりするので、
なんだか『生き物感』がグッと増してきました。
主食はバッタですが(!)
肉も食べるんです。
名前は『カマちゃん』
私が命名しました。
夫、昔から言っていたんですよ。
「カマキリ飼いたいなー」
意味がわからなくて無視してたんですが、
回りにカマキリやバッタがたくさんいる環境に引っ越してきたら、
すぐに実行しました。
カブトムシとかクワガタとかを飼う人は聞いたことがあるけど、
カマキリのどの辺が『良い』のか。
さっぱりわかりませんが、
好きなもんは仕方ないですよね。
ワールドカップ中の現在、
夫は昔からでしたが、いまは長男も参戦しています。
午前4時とかにふたりで起きて試合を見ているんです。
長男に、海外サッカー選手がたくさん載っている雑誌を買ってあげたら、
熟読してノートにまとめたりと、随分楽しんでいます。
夫とふたり、私が知らない選手の所属チームの話などに興じていて、
『好き』っておもしろいなーと。
『好き』のアンテナは人それぞれで、
私はやっぱり相変わらず安定のピアノです。
いま挑戦しているのは、ドビュッシーの『アラベスク第1番』
(同時にソナチネもやってるよ)
左手が2つ打っている間に
右手で3つ打つという、
その微妙なリズムが合わさると、
あのアラベスク模様のような感じに聞こえるという、
ドビュッシーすごいね。
ほんとに。天才。
本当にアラベスク模様みたいに聞こえるもんね。
最初なんて、この2×3のリズムができなくて、
それだけで1時間、2時間かかって、
でもだんだんできるようになって、
あ、できた。
この感覚が好きなんですよ。
脳内で何かが出る。
キモチイイー
この脳内物質のためにピアノを弾いているとも言えます。
でもまあ、ピアノ自体もやっぱり好き。
だってきれいだし。
と、それぞれの『好き』があるわけなんだけども、
次男のそれが見つからない、というか、
なんだろう?って話なんです。
次男も、外に出れば好きなものが溢れているんですよ。
走り回って、ブレボーやって、
ボール蹴っ飛ばして、ドッヂボールやって。
でもさ、昨今夏は暑くて外で遊べないし、
雨が降れば家の中で遊ばなきゃいけないし、
ゲームとテレビだけじゃダメだし、
なんか好きなこと見つけないとじゃない?
「ママ、ヒマー」
長男がラノベを読んで時間を潰していても、
次男はヒマを持て余して私や夫のところに来ます。
うーん…なんかないかね。
折り紙
けん玉
コマ
ルービックキューブ
この辺りは昔よくやっていたけど、
いまはあんまり興味ないのか。
うーん…
あ、チャッピーに聞いてみよう。
最近こういう時、よくChatGPTに聞いてみます。
結構ちゃんと問答してくれるので発見があります。
偏ったことを言うとちゃんと指摘してくれるし、
的確に質問しさえすれば、参考になることが返ってきます。
『次男さんはもしかしたら、何か好きなことに夢中になるよりも、
目の前のミッションをクリアすることに夢中になるタイプかもしれません。
刺激を好むタイプの人は、ミッションを好むことがあります。』
おお!なるほど。
「ママ、ヒマー。チェスやろう?」
ママはチェスが嫌いだからやだ。
それよりもさ、
あの引き出しにトイレットペーパーの芯をたくさん貯めてあるの知ってる?
(役に立つかもと、ラップの芯もいくつか貯めてある)
あの芯を全部繋げて長い棒にして、
中にビー玉とか転がしてみたらどうかな?楽しいかな?
「んー…(考えてる顔)
それだったら、芯を切って、行って帰ってこれるようにしよう!」
行って帰っての意味がよくわからないけど、
じゃあそれやってみて。
夫のカマキリも、
長男のサッカーも、
次男のトイレットペーパーの芯もミッションも、
私にはさっぱり意味が分からないけど、
好きなもんは好きなわけで、
その趣味には名前はないかもしれないけど、
そこにこそ、その人の個性とかがあるわけで、
要は、そこにこそ、その人がいるわけです。
好きなとこに、いたらいいさ。
↓のバナーをクリックいただけるとブログランキングのポイントが入ります。
更新の励みにさせていただきます。
いつも応援いただき、本当にありがとうございます。