おはようございます。みゆきです。
11歳と9歳の息子ふたりを育てています。
私がそれを始めて感じたのは、昔勤めていた外資系メーカーで。
当時私はまだ23歳とか24歳とかで、
チームアシスタントとして働いていました。
そのうち、別のチームのアシスタントとして、
新しい人が入ってきました。
おっとりかわいい子、という感じの
同世代の女性で、
一緒にランチに行ったりして、
彼女の少し珍しい名前の由来について話していました。
要は彼女は帰国子女で、
外交官の娘で、
海外でも通じる名前として付けられた名だから、
日本では少し珍しい名前だったのです。
当たり前にトリリンガルで、
私のように苦労して英語を覚えたわけでもなく、
着ている服、持っているバッグもよく見たらブランド物で、
これがいわゆる、『住む世界の違う人』?
それはまた別の会社へ移ってからも同じで、
外資系の会社は要は帰国子女が多くて、
帰国子女というのは外国語が話せるだけじゃなくて、
いまの日本では『いいとこの子』であることが多いのだと、
初めてちゃんと知ることとなったのです。
『普通、実家はそんな場所にはありません~!』
という場所に実家がある人。
親の所有するマンションにひとりで住んでいる人。
横浜郊外のサラリーマン家庭で育った
ザ・中流
出身の私が、
なんというかアウェイに感じることも多々あり、
『生まれ』っていうのはもう
どうしようもないもんなーと、
羨ましいとも妬ましいともちょっと違う、
でも複雑な気持ちになったものです。
そんな気持ちも思い出させてくれる本を
一気読みしました。
久しぶりの一気読みで、
読後感も清々しく、
それでいて簡単なハッピーエンドでもない、
よき一冊でした。
映画化もされてるので
有名な本だったのかな。
でも私は知らなかった。
階級社会であることは確かだけども、
それぞれの階級にもジレンマはあって、
『仲良く』とはまた違うけど、
妬みいがみ合うことだけは、
やっぱり違うんだよな。
うまくいえないけど。
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本当は不安でたまりません。