冒険を委託

B!

 

おはようございます。みゆきです。

12歳と10歳の息子ふたりを育てています。

 

中1長男、夏の冒険。

『ひとりでどっかに行きたい』

とのことだったので、

3泊4日で、京都に住む私の姉のところへ行かせました。

 

姉に相談し、新幹線のチケットをとり、

東京駅で私の分の入場チケットを買い新幹線に乗せました。

 

2人掛けの通路側の席だった長男の隣には、

会社員風の40歳くらいの男性。

 

若干オドオドして挙動不審の少年(笑)

窓の外から観察していて、ニヤニヤしました。

そのオドオド顔を窓越しに隠し撮りして、

あとは姉に託しました。

 

京都駅では姉がまたホームまで迎えに来てくれて、

さて、どんな経験をして、どんな顔して帰って来るかなと、

残りの家族3人で、待っていました。

帰宅の日にはまた、東京駅の新幹線ホームまでお迎え。

 

次回は家から東京駅までひとりで行って帰ってこれるかな。

東京駅は乗り入れている路線も多いので、迷うかな。

でも案内を探しながら歩けばいけるかな。

 

新幹線から降りてきた長男は、

反抗期ドコイッタ?京都に置いてきた?

という、なんか5歳の頃のようなニコニコ笑顔で、

「あ、ママ。楽しかった」

と姉に持たされた大荷物を提げてヨタヨタと歩み寄ってきました。

 

楽しかったならよかった。

あとでねねちゃんにまたお礼しようね。

 

 

聞いてみると、

 

観劇

映画鑑賞

大阪城

奈良の鹿

いろんな美味しい食事

 

3泊4日にモリモリに詰めて、

いろんなところへ連れて行ってくれたようです。

 

暑い中ありがとう、おねえちゃん。

 

 

私もそういうタイプなので理解できるのですが、

とにかく長男は『挑戦』がしたいのですよね。

常に何か新しいことへの挑戦を探していて、

挑戦で忙しくしていないと暇を持て余してしまうのですよね。

 

私は今でこそ、いろいろな挑戦を終えて、

素朴な挑戦で満足できるのですが(ピアノとか、ガーデニングとか)

若い時はほんと、

『もっと心躍る挑戦はないのか』と

いつも探していた節があります。

 

挑戦ばかりするから、いつも失敗ばかりだし、

毎回落ち込むのですが、それでもまたどうしても挑戦へ気が向いてしまう、

そんな自分の性格に、私は大人になってから気づきました。

 

 

一方でうちの夫は、

挑戦どころか、『いまと違う』というだけで

ちょっと落ち着かず、楽しめないタイプなのです。

みんながみんな、挑戦を楽しむわけではないと、

夫と結婚して知りました。

 

そんな彼は、外食というだけでも、初めての場所だと落ち着いて食べられないらしく、

だから旅行にしても、前に行った同じところへ行きたがります。

 

次男も夫と似たタイプなので、

やはり遺伝した性格なのでしょう。

 

長男は私の家系のその部分を引継ぎ、

次男は夫の家系のその部分を継いだような。

 

だからきっと、長男はこれからも、

挑戦を探し続けるのだと思うのです。

 

でも、それを家族で実現しようとすると

夫と次男が乗り気じゃなくて頓挫します。

彼らは『いつもの公園』で十分楽しんで遊べるので。

 

夫だって若い時には海外旅行をしていたそうだけど、

彼にとってはそれでもう『お腹いっぱい』だそう。

 

私にしても、挑戦好きが高じて

海外出張ばかりだった時期があり、

もう一生分の飛行機に乗ったと思うし、

そもそも私には猫サマがいるので、

あんまり外泊はできないし、

ちょっと今回で味を占めた感があり、

 

年1くらいで、

姉のところへ送ろうかなと。

まだ姉には相談していないけども。

 

そしてそうこうしているうちにすぐに、

ひとりでどこへでも行ける年齢になってしまうし。

そうしたらもう、思うように挑戦したらいいさ。

 

次男は相も変わらず、

毎日パパと遊んでいます。

 

#挑戦

 

#夏休み

 

#京都

 

 

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