7歳長男の突然の動揺に職員さんが焦った

B!

 

おはようございます。みゆきです。

7歳と5歳の息子ふたりを育てています。

 

しっかり者の小2長男。

学童の面談でも、そのしっかり具合をたくさん聞きました。

学童職員さんの信頼も厚く、すっかり安心されていた模様。

 

先週金曜日、夕方頃にいつもの夏の豪雨&雷がありました。

でも長男が帰る時間には雨も止んでいて青空。

しかしまだ地域の『大雨洪水警報』が発令中だったようで、

学童から電話がかかってきました。(17:00)

 

普段は17:30に一人帰りですが、

警報発令中なのでお迎えをお願いしますと。

 

『警報が出てるとこんな電話があるのね~…』

と思いながら、

17:30に家を出て学童に向かいました。

 

途中、知り合いに会い30秒ほど挨拶に費やし、

学童へ着いたのは17:38。

ちょうどそのころ警報も解除された模様。

 

玄関を開けてすぐ、もう本当にドアの目の前に

座って待っていた長男がすぐに立ち上がり、

出てきました。

 

「のどかわいた・・・」

 

小さな声で言う長男。

 

「水筒のお茶なくなっちゃった?」

 

首から下がる水筒を持つと、まだちゃんと中身が入っている重さ。

 

「入ってるよ?飲まないの?」

 

下を向いて、ポロポロと涙を落とす7歳。

 

あらあら・・・

 

次男ならこんな時はもうとにかく抱き寄せてあげるのが先決ですが、

7歳にもなると複雑です。

 

とにかく

「のどかわいた」

しか言わず、静かに涙を流します。

 

職員さんオロオロ。

 

ひとまず「大丈夫です」と言って学童を出て、

手をつないで家に向かいます。

するとだんだんと始まった八つ当たり。

 

迎えに来るのが遅かった。

のどが渇いた。冷たいお茶が飲みたい。

 

そう言って八つ当たりを始めました。

 

なるほど。学童ではやはり頑張っていたのだなと。

学童を出て二人きりになると、甘えて良いのだと思い、

八つ当たりすることで彼の動揺を表現しているのだなと思いました。

 

家で待っていたパパにもキレ散らかし、

冷たいお茶をコップに入れさせ、

さんざんなだめてもらいました。

とはいえ機嫌を取るのではなく、

あくまでいつも通りにどっしり構えて平静に。

背中をなでたり抱き寄せようとしても抵抗するので、

長男の場合は一旦一人にしたほうがいいかと思い、

夫は次男のお迎えに向かい、

私はひとりお風呂へ。

長男をリビングにひとりにしました。

お風呂から出てくると、リビングの床にペタンと座り、

パパから奪ったお気に入りのタオルケットにくるまり、

おもちゃのロボットをガチャガチャと無言で組み立てていました。

 

ホント長男は、見守りながら少し放っておくと、

自分でちゃんと機嫌を直してくる子です。

しっかり過ぎて心配になるほど。

 

「いつものタオルケットはやっぱり落ち着く?

帰りの予定が急に変わっちゃってびっくりしたね。

落ち着いた?」

 

と聞くとコクンと頷き、

「ごめんなさい…」と。

 

「この場合は『ごめんなさい』はいらないかな。

大丈夫だよ。

予定が急に変わることはこの先もあるから、

だんだんと慣れていこうね。」

 

 

スマホを見ると学童から何度も電話。

そしてまた学童から着信があり出ると、先ほどの職員さん。

 

「長男クンが泣いたのなんて初めて見たので

よほどだったのかと心配で。

私、何かしてしまいましたか?」

 

と慌てる職員さんでした。

 

本当に長男は、しっかりしている反面、

『しっかりできない時』に弱い。

予定が急に崩れると途端に動揺してしまい、

怒ったり泣いたりしてしまいます。

 

ベランダに出て、長男には聞こえないように職員さんにもそう伝え、

「なるほど、仰っていたのはこういうことだったんですね。」

と納得していました。

 

長男には、

『そんなにしっかりしなくていい。

しっかりすることばかりに執着しないほうがいいかもしれない。』

と教えていますが、

 

次男には

『もう少ししっかりしないと後で困る。

しっかりしなきゃいけないところがあるぞ。』

と教えています。

 

本当に本当に、いろんな子がいます。

 

 

 

 

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