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子供が咳き込んでいる音が聞こえました。

 

先日の土曜日、自治体のやってる近所の屋内広場へ
子供と行った日のことです。

2歳半くらいの男の子が、急に咳き込んで、お母さんが

「大丈夫?大丈夫?」

と冷静に低い声で、でも親身に聞いていました。

 

そしてその子は咳き込みながら、少し吐いてしまいました。

うちの子は体調が悪いときしか吐かないんですが、
子供が咳き込んでちょっと戻してしまうのは聞いたことがありました。

 

するとそのお母さんは、ちょっと慣れた手つきで
子供の吐いたものをこぼさないようにしっかりと手で受け、
ゴミ袋にあけ、

お尻拭きを出して、
自分の手、子供の口の周り、少し汚してしまった床、子供の足を
手早く拭き、

子供の様子がおかしくないか、くまなく観察しながら、

「大丈夫?大丈夫?」

とまた冷静な声で聞き、少しお茶を飲ませました。

 

そして子供は、また何もなかったように遊び始めました。

なにか助けが必要そうだったら行くよ、と思って
一部始終を見ていた私は、


なんか少し、感動しました。

『母』だなあぁぁ・・・
スマートだわあぁぁ・・・

と、思って。

 

私も息子のゲロを手で受けたことは何度かありますが、

息子たち以外のゲロってゲロ以外の何者でもなくて、

「きたねっっ!」

と身を引いてしまいますが、

息子たちのゲロは、
彼らの体調への反応や
彼らの苦しさへの共感や
ゲロの処理のほうが先立って、
ゲロの汚さは二の次になる、というか。

 

子供のことってさ、まあ、大変なこともたくさんあるけど、

やっぱりすごくかわいくて、大切で、
『好き』
じゃないですか。

 

それって、実の子供だから、というポイントもあるとは思うんですが、

たとえ育ての親だったとしても、

同じようにかわいくて、大切で、愛せる、って感じも、

やったことないですがなんとなくわかるんですよ。

それがなんでなのか、この前読んだ本を読んで納得したんですよね。

人はね、優しくいろいろとしてもらって、相手を好きになるんではなくて、

いろいろやってあげた相手を、

どんどん好きになるもんなんですって。

 

もちろん親切にしてもらったらその人のことはそれなりに『好き』にはなるでしょうが、

自分が世話を焼いてあげればあげるほど、その相手に

愛着がわくものなんですって。

 

超かわいいけど、

私のお世話をしてくれるわけではない子供たちに

私がこんなに思い入れを感じるのは、

私がそれだけお世話したからなんだな、って。

 

だからこれからもお世話すればするほど

またどんどん彼らのことが大切になってしまうんだ、って。

だからそれは、相手が旦那であれ、同僚であれ、友人であれ、

お世話してもらうほどに、親切にしてもらうほどに、
好いてもらえる、ということ。

 

『ヒモ』と呼ばれる種族が存続しているのも、
こんな理由からなんですって。

お金を渡せば渡すほどに、『ヒモ』への愛着も深まる、
という原理ですってwww

私が瞬間的に強烈に『してあげた』ことは、

産んであげたこと、かな。

 

正確に言うと、

『出産してあげたこと』

彼らの出生自体は、なんか生んであげたというより生まれてくれた、
って感じなんですが、

この世に生まれ出るための、あの痛みを、
私が担ってあげた、
というか。
(赤ちゃんも苦しいらしいけど)

 

でもそれよりもずっと地味だけど長く『してあげてる』ことは、

やっぱり起きる時間と寝る時間を合わせてあげてること、かな。

それがいちばん、地味にダメージが続く気がします。

あー・・・

ひとりでゆ~っくり、好きなだけ寝たい。

そして起きるタイミングを、自分で決めたい。

 

 

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