小3の『会話』と『社会』と

B!

 

おはようございます。みゆきです。

8歳と6歳の息子ふたりを育てています。

 

キャンプに行きました。

我が家では3月~ギリ12月がキャンプシーズンです。

雪が降ってしまうと車が怖いので、

真冬は控えています。

 

先日行ったキャンプ場はこじんまり系で

中央に小さな広場があり、

毎回行くたびに子供たちが現地で交流するような場所です。

 

前回行った時にも、

子供たちは名前もわからないままに一緒に遊び、

 

「次はいつくる?」

 

と言い交わしてバイバイしていました。

 

 

そして今回も子供たちは集まって一緒に遊んでいます。

小3長男は5年生のお友達ができたと嬉しそうに報告してくれました。

 

子供特有の、大きな声の会話が漏れ聞こえてきました。

 

長男「おれね、ワンピース見てる。

ワンピース、知ってる?ルフィーの。」

 

お友達「ワンピース、おれ見てない。

おれはナルト見てる。」

 

「なると?なるとってなに?

ねえ、なるとってなに?

え?あのラーメンとかに入ってるやつ???」

 

 

子供は『ツッこむ』ということをしないのでね、

お友達は無言なんですが、

おもしろかったです。

 

長男、ナルトは一瞬見ていたけど、

『まだ早い』という夫との判断により中断したのに、

微塵も覚えていないのだな。

 

 

お友達「じゃあゲーム、ゲームは?

うちスイッチ。」

 

「スイッチ、ない。

うちゲームない!」

 

「え!?ゲームないの!?

ゲームないの!?

ゲームなくて、うちでなにしてんの!?」

 

「うーん・・・テレビ。

あと本とか!」

 

 

そんな『会話』をした長男が、

はたして『ゲーム欲しい』と言ってくるのか、

これは観察だなと、遠くから聞いていて思いました。

 

学校なんかでも、こうやって『会話』をしているんだろうな。

 

 

家族で見ているアニメのワンピース。

間が冗長なので大人は飛ばしながら見ていますが、

大体物語は追っています。

 

その中のエピソードで、

女の子に目がないサンジくんがひとり、

いわゆる『ゲイ』(?女装?トランスジェンダー?)

の島へ飛ばされるというエピソードがありました。

 

ワンピースも古い漫画なのだということを

改めて感じました。

 

女の子が好きな男性が、後ろ姿だけを見て追いかけていくと、

それが女装した男性で、女装した男性たちに追いかけられて逃げる、

という展開なのですが、

最近はこういう描かれ方はもうNGだよなと。

 

そして子供たちと話しました。

 

「このワンピースがどういう状況なのかはわからないけど

これはやっぱり古いアニメで、

いまこのまま、『こういう人たち』を嫌がったり

バカにしたりしたらダメなんだよ。

体の性別と心の性別が同じじゃない人もいるし、

いろんな人がいるの。」

 

ちょうど長男のお友達に、

体は女の子、心は(多分)男の子、

という子がいるので、

彼はその子の話をしました。

 

その子が性同一性障害なのか、

まだ考え中なのか、今後どうなるのかはわからないし、

それはその子の問題で、

彼女/彼の性別がなんであろうと、

女性/男性である前にその子なのであるということ、

それが唯一いちばん大事なのだということ。

 

長男も次男も、

男の子である前に長男であり次男なのであって、

それがたまたま男の子なのだということ。

 

 

年々『社会』との接地面が広がっていると感じます。

それがあるべき姿だと思うのでいいのですが、

子供にもわかる言葉で説明すると

自分でもあやふやだったことを知ったり、

自分にも無意識のバイヤスがあることを知ったりします。

 

 

そしてだんだんと、

ママの説明を通してではなく、

自分の目と心で物事を理解していくのだと思うと

『それ行け』

という気がします。

 

 

数年後、彼らの説明が聞いてみたいです。

 

 

 

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