おはようございます。みゆきです。
13歳と10歳の息子ふたりを育てています。
静かな住宅街で暮らしています。
駅から離れているのでマンションもなく、
戸建て住宅が並ぶ、狭く静かな路地です。
夜10時にもなると
シー・・・ン
としていて、大通りからもちょっと中に入っているので、
車の音もほぼ聞こえません。
子供たちが出歩く時間には多少ワーキャーしますが、
それ以外はとにかく静かなんですね。
そんな静かな住宅街で、在宅で仕事をしているのです。
夫と私それぞれ、自室でカチャカチャと
パソコンに向かう日々です。
今の季節なんて、昼間は窓を開けているじゃないですか。
そうするとさ、結構、結構聞こえるんですよ。
ご近所の音が。
なんせ他の音がないから。
他所の家の中の音は聞こえませんが、家の外で話している声は
かなり聞こえます。
そしてたまに聞こえる、
オラオラ系の夫の声。
彼の怖い声が聞こえると、
『わ!まただ!』と、
夫とふたりヒソヒソコソコソと耳をそばだてている次第です。
だってさ、まだ小さな子供がいるおうちなので、
オジサンオバサンはちょっと心配なのですよ。
だって、昔の夫みたいだから(笑)
夫本人も認めています。
家の外であんなにオラオラしているなら、
家の中でもやっているんだろうなと。
ま、他所のお宅のことなので、なんも言いませんがね、
あんなにオラオラされて、
『別に大丈夫』と思う人のほうが少ないよね。
50代目前となり、子供たちも大きくなり、
つまり結婚期間も長くなり、
回りのママ友たちも昔とは様相が変わってきました。
正式に離婚した友人もいるし、
でも多いのは、『マイルド離婚』かなと。
離婚をするのも面倒。
夫と話し合うのも面倒。
夫にはもう期待はしていない。
でも子供が大きくなってしまえば、
一緒に暮らす必要もない。
経済的には自立している。
そう言う妻が、
『2拠点生活』と称して
なんとなく別居していたり、
同居していても、
基本的に全て別行動だったり、
『絶対に介護だけはしたくない』と
対策を調べていたりする人など。
女性の社会進出が進んで離婚が増えたのも事実なら、
その手前の夫婦も増えたわけです。
数字に表れないので見えてきませんが、
自然発生していて当然ですよね。
仲良しこよしの夫婦だけが正解でもないし、
価値観も距離感もそれぞれだし、
夫婦の数だけ正解があるとも思うけど、
でもやっぱり少なくとも、
妻にオラオラしたら、やっぱりダメだよね。
配偶者ってやっぱり、いろんな意味で人生の伴侶になるし、
お互いのいろんな状況に責任を負うことになるし、
そもそも『好き』で結婚したわけで、
そんな人に乱暴な口をきくのは、
どう考えても違うわけで。
というわけで、結婚16年目のオジオバ夫婦は、
若夫婦を心配しているのです。
息子たちには口を酸っぱくして言い聞かせています。
「好きな人には優しく」
言うほどこれは、簡単じゃないからね。
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