兄弟喧嘩で流血

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

7歳と4歳の息子ふたり。

兄弟喧嘩にも脂がのってきました。

 

2.5歳差。

次男が生まれた時、長男もまだまだどちらかというと『赤ちゃん』寄り。

次男が物を掴みだすと、

自分のオモチャに次男が触れば、

乱暴に押し返したりひったくったり、

顔をバチンと叩いたり。

 

「優しくね~。」

 

だんだんと次男が大きくなり、ムクムクと逞しい自我が育ち、

簡単にはひったくられないようになると、

不器用につかみ合うようになり、

ふたりとも泣く、みたいな感じでした。

だんだんと長男が大きくなり力も強くなり、

でも次男が『逃げる』という技を覚えた時、

逃げる次男を後ろから押す、という危険な技を長男が覚えてしまい、

目が離せなくなりました。

危なくない兄弟喧嘩は放っておきたいけど、これは危ない。

壁や家具の角に、次男が何度か頭から突っ込みました。

しかしまだ3歳の長男に我慢は難しく、

2歳差育児の踏ん張り時でした。

そうなりそうなときには素早く介入していました。

 

長男が4歳ころにやっと我慢と力加減を覚え始め、

でもまだ力ではかなわない次男が、

『噛みつく』を覚えてしまいました。

これもちょっと危ない。痛すぎ。

次男の『噛みつく』をやめさせるまでにまた一苦労。

 

大体3歳半くらいで『噛みつく』を卒業して、

次男4歳で長男が小学生に。

大きなお兄ちゃんお姉ちゃんの世界に飛び込み、

グンと大人ぶるようになります。

器用にもなってきて、次男をからかうように。

 

しかし次男も育ってきて、最近の次男はもっぱら、

長男の後ろへ回って首根っこを掴み、

後ろから長男の頭をガンガンとゲンコツで殴る技。

腕力や握力がついてきたんだなー、なんて思っていました。

 

そして、力加減を覚えたての長男が、

次男の新しい攻撃に驚き屈辱的に感じ、怒り、腹を立て、

掴み合う、みたいな。

 

発端はどこの家庭でも、些細な事。

 

先日は、ふたりでテーブルで工作をしていて、

ひとつしかなかったノリを取り合い喧嘩に。

ノリを投げたり、お互いの工作を破ったりし始めて、

だんだんと直接攻撃に転じます。

 

夫と二人、ちょこちょこと声を掛けます。

 

「気を付けてねー。」

 

「その辺でやめておけよー。」

 

ネコの喧嘩のようでした。

けん制し合いながら、だんだんと間合いを詰め・・・

 

フギャーーーーッッッ!!!

 

みたいな。

 

笑い事じゃないですがね、毎朝やられるともう笑うしか。

 

「はい!おしまい!おしまい!おしまい!!!」

 

夫が直接割って入ったころには、

長男の肘が次男の口に入り、次男血だらけ。

 

幸い唇を少し切っただけでしたが、

こんな感じの毎日です。

 

ま、兄弟喧嘩は仕方ないしね。

 

悔しさで泣く次男と、

もう少し複雑な心境で泣く長男。

 

次男は無事パパの腕の中で泣いているので、

私は長男のケア。

 

「大丈夫だよ。肘が当たっちゃっただけだね。

怒ってるね~

ちょっとびっくりしたね。」

 

背中をさすりながら声を掛けました。

 

 

 

この本の受け売りなんですがね、

とにかく子供は、

安心して感情を表出し、それを収める経験値を積むことで、

感情を学び、それをコントロールすることも学ぶんだそうです。

 

大事なのは『安心・安全』だということ。

そして経験値の少ない子供はひとりで感情を収めるのが難しいので、

寄り添うことだとか。

 

感情を爆発させても『安心・安全』だと感じさせてあげることが、

家庭でできる重要なことだと。

 

そして『安心・安全』とは、

次男のような年齢の場合はただ抱きしめてあげればよくて、

あとはその子が感じているであろう感情に言葉を当てはめてあげるといいのだとか。

 

長男のような、抱きしめても興奮しちゃう子、年齢の場合には、

抱きしめてあげられるタイミングを伺いながら見守ってあげることだそうです。

疑似的に抱きしめてあげる、みたいな。

 

自分の感情に安心して向き合って初めて、

人の感情に共感したり思いやったりできるのだと。

 

ということで流血事件の際にやってみたわけです。

これをまた、日常の中で積み重ねていこうと思っています。

 

いやでもこの兄弟喧嘩、ここからどうなっていくのか・・・

 

 

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