
おはようございます。みゆきです。
12歳と9歳の息子ふたりを育てています。
食洗器は夫の担当です。
なので必然的に、食洗器から食器を棚に戻すのも夫の役目。
とはいえ、私がご飯を作りながら食洗器から食器を出して使ったりもするので、
実質、戻す食器はそんなにたくさんはありません。
しかし、いざ食器棚から食器を使おうとすると、
なんでもかんでも上の段のひとつの箇所に詰め込んであるので、
使いにくいったらありゃしない!
「ねえ、なんでもかんでもここに入れないでほしい!」
「え?(笑)なにが?(笑)」
「だから、使う時使いにくいから、
なんでもかんでもここに入れないでって。」
「じゃああなたも食器しまってよ。」
「しまってるし、あんまり食洗器に残ってないでしょ?」
「え?(笑)そお~?(笑)」
ヘラヘラ笑いながら、逃げる夫。
私も、2割くらいの笑いを混ぜながら追いかける。
100%で詰めているわけではない。
自室まで逃げる夫を、私も少しヘラヘラしながら追いかける。
コミュニケーションのつもりで。
そして夫は、後ろ手に自室の鍵を閉める。

え?マジ?
ひどっ
普通それ、やる?
わかります?
私は、少しコミカルな部分を残しつつ、
つまり夫に逃げ道を用意しつつ、
コミュニケーションの一環として、
小さな不満の芽を、小さいうちに摘んでおこうとしたわけ。
それを、鍵を閉めて拒絶した夫。
こういうのが定期的にある。
その一線、超えるんだ。
えー、マジか。そうか。またか。
心を許した私が悪かったのか。
そういう感じでズーンとくる。
でもこういう時に黙って溜めると良くないことも知っているので、
『悲しい。またやられた。』
と夫にLINEすると、
「ごめんね!(笑)」
とすぐに謝りに来る。
「理由はよくわからないけど傷つけてしまったから
ひとまず謝ってそれで事態を収束させるなら、
また同じことが起きる。
あれは私にとっては『普通』ではない。
私の基準がおかしいのか?」
と話し合う。
でも、話し合ってもよくわからない。
結論も出ないうちに、子供たちに邪魔される。
1階で子供たちが喧嘩を始める。
しばらく様子を見ていたけど、
仲裁が必要な雰囲気に、
夫とふたり1階へ降りる。
いつも通り、
暇を持て余した次男が長男にちょっかいを出して、
喧嘩に発展している。
エスカレートした次男を夫が叱り、
一応事態は収束するも、
次男は夫に対する怒りを溜めて歯ぎしりしている。
目に涙をためて、夫を睨む9歳。
そのまま夫に掴みかかり、
夫がなだめようと笑いながらけん制し、
気を紛らわそうと私がテレビをつける。
しばらくチラチラとテレビに目をやりながらも、夫を睨む次男。
そのうち長男が、ゲームのCMに気づいて何か言い、
次男もそれについていつもの顔で何か言い、
しめしめ
と私と夫が目を合わせる。
夫への怒りも忘れて、
体の力を抜いてテレビを見る次男に、
私と夫で語り掛ける。
「ヒマだからって長男にちょっかい出しちゃダメだよ。
ヒマになったら本読むとか、何するか、先に考えておこう。」
ふう。やっと落ち着いた。
結婚して14年になりました。

「14年かー。
なんかもうちょっと経ってる感じするな。」
お互いの感想。
子供が生まれた当初、私は完全に離婚を覚悟しました。
『ひとりでなんとかするべ』と腹を括って、
『このままなら離婚します』
と夫に通告しました。
いまでも夫の『モラ気質』は完全に抜け切れてはいないものの、
まあこれなら一生一緒にいてもいいかな
とは思えるようになりました。
「そんなに子育てやりたくない?
子育ては私があなたに無理矢理やらせてるの?」
私のその言葉が効いたそうで、
『あれ?そうだっけ?俺は子育てしたくないんだっけ?
え?そんなことなくない?
俺、ほかにやることなくね?』
と思ったらしく、
いわゆる当事者意識を持って父親をやり始めた夫。
いまだに小競り合いは日常茶飯事ですが、
14年経ちました。
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お忙しいところすみません。。
いつも応援ありがとうございます。

