『損』するようにできている私たちの脳 でも知っていれば回避できるかも

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

6歳と3歳の息子ふたりを育てながら、共働きのお金、子育て、仕事などについて書いています。

 

家庭内でのいざこざも絶えない師走ですが、

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

なんせ私、自覚もありますし、性格診断なるものをやっても必ず出るんですが、

ズボラです。

ガサツです。

 

キッチンなんかで『ちょっと』こぼしても、

気にしません。

それを夫に咎められます。

 

「こぼしたときに拭けばそれで済むじゃね~かよ(怒)

なんでできね~んだよっ(怒)」

 

・・・カチン!

 

「なんじゃその言い方は~!!!」

 

というケンカが起きるんですね。

しかし頭を冷やすと、

夫が正しいですね。(汗)

言い方はもしかしたら検討の余地あるかもしれませんが、

言っていることは100%夫が正しいんですよ。

 

しかし人って、

『自分が間違えている(いた)』と認めることは、

とても苦痛なんです。

だから、言い方を拾って応戦してしまいます。

 

脳の機能だそうです。

 

私たちの脳は、理解することよりも、
痛みを避けることを優先する。

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生活の中でのことでさえ

自分の間違いを認めることはこんなに避けたいことなんです。

 

他のことにおいても同じです。

 

いやしかし、しかしですね、

例えば『お金のこと』って、

逆に数字ですし、

『経済的合理性』という点で、正解/不正解

がある世界です。

 

私自身も数年前、

自分がそれまで下してきたお金関係の判断が

ことごとく間違っていたのだという事実に打ちひしがれ、

学びながらそこから立ち直った人です。

 

保有ポイントをしっかり管理し、

1%にこだわり、

保険に入ろうとしない夫を、

 

ケチで無責任だと感じていました。

 

一方の私は、

お金に細かいことは下品だと感じ、

すべてを目の粗いザルで管理している自分が、

『正しい』と思っていました。

 

しかし事実は、

数千万円の貯金

VS.

貯金ゼロ

でした。

 

完敗です。

 

どう考えても、貯金や資産の多いほうが、

『経済的合理性』という意味では、

正しいと言えます。

 

私もその事実を受け入れるまで、2年ほどかかった気がします。

自分が、それまでの人生でずっと、ずーっと、

『間違えていた』と認めることは、とても抵抗がありました。

 

私たちの脳は、理解することよりも痛みを避けることを優先する。

 

しかし『経済的合理性』の権化が毎日目の前にいると、

認めざるを得なくなり、

 

自分は間違えていた。

 

という事実を、痛みと一緒に受け入れることにしました。

 

そしてまずは夫の真似をしました。

お金を使う仕組みを整え、医療保険を解約しました。

『なんとなく不安』で入っていたペット保険も、

内容を調べた上で解約しました。

 

 

手数料の類をこれでもかと潰して、

高校の時以来なんとなくずっと使っていた銀行口座を使うのをやめました。

 

『白ロム』『赤ロム』なんて言葉が出てきて

脳が全力で拒否しているのを感じましたが、

『経済的合理性』という小さな弱々しい光を頼りに、

頑張って格安スマホに変えました。

 

自分の間違いを認めず、現状を維持すること。

それが、私たちの脳が最初に選ぶ選択です。

 

自分の間違いを認める痛み、

面倒なことをする痛み、

現状を変えるという痛み、

それらを回避することが、

 

物事を理解することよりも優先されます。

「その言い方が気に食わんのじゃ~っ!!!」

とキレると、

 

「間違いを指摘されたんだから

『そっか、ゴメン』で済む話だろうがーっ!!!」

とキレ返され、

 

しばしプンスカするものの、

 

「パパが正しかったです。ごめんなさい。」

「わかればいいのじゃ。」

となり、

 

こぼしたらなるべくすぐ拭くようにしています。

すぐ拭かないほうが、

後が大変ですもの。

 

とはいえもちろん、

正解/不正解

が出ないこともあるので、

それはまた別の話、ですよね。

 

お金は正直ですから。

集まるところに、必ず集まります。

これが『どういう風に本当なのか』

やってみないとわからないことです。

 

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