『男児の親』としてやっていること

B!

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆき(@miyuki_thewm)です。

7歳と5歳の息子ふたりを育てています。

 

男児、だけの親です。

先日Twitterで、女の子が女子更衣室で男児にされたこと、

女子更衣室で着替える男児のことなどについて語られました。

 

いろんな方がいろんなことをおっしゃっていて、

いろいろと『なるほど』と思いました。

 

私はやはり女児を持ったことがないので、

女児の親の気持ちはわかりません。

でも、『女児の気持ち』はわかるので、

男児の親としてすごく気を付けています。

 

加害者になりやすい性別の人間を育てる者として、

被害者を生むことのないようにしたいと、思っています。

女児に気を付けることを教えるよりも、

男児を加害者にさせないことのほうが先です。

 

思うこと①やっぱりここでも、思うところがあるのは女性たち。

男児の親ができること、すべきこと。

女子更衣室で着替えざるを得ない男児がいる理由。

親の力だけではないということ。

男親の『協力』や社会の影響。

 

いろんな論点があったのですが、

やっぱりここでもいろいろ思うところがあるのは女性たち。

 

つまり、親だろうが親じゃなかろうが、

男性たちにとっては『今の状態』で特に不都合がないのだなと、

そのことをいつも思います。

 

物扱いされる女性や女児や女体。

社会のインフラとして使われる女性。

なんでもかんでも性的な論点が入り込んでくること。

性教育やジェンダー教育。

 

そういう話をするのはいつも女性たち。

それすら当たり前ですが、でもつくづく、つくづく、

男性にとって今の状態で不都合がないのだなということを

ひしひしと感じます。

 

何かが不都合だと、何かが嫌だと感じるから、

考え、そして物申すわけですよね。

今のままで問題ないなら考えもしないわけです。

当たり前ですが、そのことにまた思い至りました。

思ったこと②私が男児の親として気を付けていること。

息子たちに直接、言葉で語り掛けることや

性教育や人権に関する本を買ったり読ませたりすること。

それは気を付けてやっているつもりですが、

そのほかの話だと、

触れるコンテンツに気を付けることも大事だと私は思っています。

 

男児を育ててみて、そして大きくなればなるほど、

女親の言葉は、なかなか彼らの心に届きにくいと感じます。

 

気づくと夫の言葉をすごく気にしていたり、

夫の真似ばかりしている息子たち。

 

とはいえ私だって、父親の言葉なんてどこか他人事でした。

母親の言葉のほうが自分事と思いやすかったのは、

関係性が近かったこともあるとはいえ、

やはりそこに同性であるということは大いに関係していたと思います。

 

女性更衣室に息子たちを入れることはしないし、

夫からのちょっとした性教育や、

夫が私をどう扱うか、にももちろん気を付けていますが、

コンテンツに気を付けることも重要だと思うんです。

 

 

例えば『働く』という行為。

 

子供の時、お父さんが『仕事をしている』ということが

いまいち理解できなかったのを覚えています。

大工さんとか、八百屋さんとかならわかりましたが、

普通の会社員だった父の『仕事』や『会社』っていうものが一体

どういう形をしていて、どこにあり、誰が何をしているのか、

さっぱり想像がつきませんでした。

 

そうしたときに私のイメージの手掛かりとなったのは、

サザエさんでたまに出てくる会社の絵。

マスオさんがアナゴくんと隣り合って座っている机を見て、

背後に書類の棚があって、電話があって。

会社というのは『ああいう場所』なのだと、

なんとなくイメージの手掛かりにしました。

確かにお父さんと同じ格好をしているなと。

 

それと同じで、

白い空欄の多い子供たちの頭の中に、

あって欲しくない、ある必要のないイメージを入れないようにと

思っているのです。

 

あるべきではないけどあってしまう世界の現実を目にするのと、

ことあるごとに『しずかちゃん』を性的に消費するのび太君を見るのとでは、

その影響は違うと思うのです。

 

『お風呂を覗く』という本来犯罪になる行為と、

お湯をかけられて「エッチ!」「デヘヘ」で済むその流れ、

そのストーリー自体が、今の時代を生きる少年たちの頭に

そもそも入らなければ、世の中は少し違ったりすると思うのです。

 

子供が見るコンテンツを制限するのは言うほど簡単ではないのですが、

育ててみればみるほどに、

子供は親の言うことやることと同じくらいに

社会の言うことやることに敏感です。

そんな中でアニメやコンテンツの影響は思っている以上に大きいと私は思うので、

夫に『気にしすぎ』と言われても制限できる年齢のうちは制限していきます。

 

 

 

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