おはようございます。みゆきです。
13歳と10歳の息子ふたりを育てています。
父の容態が悪く、ちょっとバタバタした日々です。
やはり一度、父が生きているうちに会っておいて欲しいという母の希望により
先日急遽父の病院へ行きました。
父の容態などについてもまた追って書くかもしれませんが、
今日は母の話。
案の定というか思っていた以上に、病院や医師の方の話も、
母が理解できていなかったことが判明しました。
もう80歳ですし、
元々、世の中のことに疎いというか、
『難しいことは私はわからないからお父さんに任せてる』
と公言していた母なので、仕方ないのですが。
なので父の死後は、私の家の近くで暮らしながら、
母の状態にちょうどいい高齢者施設を探すことで
母本人も合意していたのですが、
私が母の家にいないとき、
姉と母ふたりきりだったとき、
姉がその引っ越しの話を母に振ったら、
母が激オコになり、怒鳴って家を飛び出して行ってしまったと、
姉からSOSの電話があったのです。
それもあり、私が急遽母、と父に会いに
車でひとり3時間近く運転していきました。
(遠かった…)
しかしいざ、折を見て私が引っ越しの話をすると、
母も「そうね、うん」とフツーにその前提で話をします。
姉にすると、キツネにつままれたような感じがすると。
あの怒り具合だと、引っ越しなんて絶対無理だと思っていたと。
私が居れば、私が話せば、
母は至って穏やかであり、
理の通っていることならしっかり理解・合意してくれるのですが、
姉が1対1で話すと、
ごねたり、愚痴を言ったり、怒ったりするのです。
そしてこれが、私と姉の話し方云々ではなく、
母の、子供たちとの距離感の問題であると、気づいたのです。
これは昔からだったのですが、
7人兄弟の末っ子で自他ともに認める甘えっ子の母は、
長子である姉に、甘えている節があるのです。
その上、姉が相手だと自他の境界が曖昧になるというか。
半分くらい一心同体だと思っている、というか。
わかってもらえると期待しているというか。
そしてそれはやはり双方向のもので、
姉も母に対して、期待値が高いというか、
自他の境界線が曖昧というか。
でもさ、我が身を振り返って、思ったのですよ。
私も気をつけよう。長男との距離感。
これはやっぱり、
第一子を迎えて不安でいっぱいの中、
夫の巻き込み方もわからず、
ふたりっきりで過ごした濃密な時間のせいだと思うのですよ。
長男に対する愛着やつながりと、
次男に対するそれとは、
私の中でも違うと自覚できるのです。
次男ももちろんかわいい我が子なんだけど、
長男はどこか、一部が常につながっているような感覚というか、
そんなわけないのに。
長男も、次男と同じだけ、
私とは違う別の人間であり人格であるのです。
当たり前だけど。
私にとっての母と、
姉にとっての母はまるで別人で、
同じ人なのに、
なんのわだかまりもない私と、
上手く付き合えない姉と、
こうも違うのかと、改めての再認識でした。
母と姉の問題・課題は彼女たちのものなのですが、
私は私で、もう本当に、肝に銘じたのです。
長男との関係、気をつけよう。
彼に興味を持ち過ぎる、
彼のことをわかっている気になり過ぎる、
私にはそんな傾向があるので、
常に我が身を振り返って行こうと思った次第です。
配偶者を亡くす、
というセンシティブな時期ということもあり、
姉としては母と接するのが難しいらしく、
数十年後、夫が先に死ぬとき(私が先の可能性もあるけど)
長男と次男が苦労しないよう、
何度も何度も我が身を戒めていこうと思います。
私が精神的依存先が必要な時、
その相手は夫、そして友人たちであり、
決して子供に依存しないように。
彼らに余計な負担を負わせないように。
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最後までお読みいただきありがとうございます。