その場を収集してくれたのは長男でした。

B!

 

おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

7歳と5歳の息子ふたりを育てています。

 

どんどん育っている息子たちを見ていると、

つい自分と姉にかぶせて考えてしまいます。

 

先日、子供たちの工作好きについて書きました。

 

ダンボールひとりひと箱と決めて、

作ったものや材料を残しています。

箱から溢れたらどれかを捨てる。

どれを捨てるか、自分で決める。

そうしないと際限ないので、そう約束しています。

 

次男の箱が、溢れていました。

長男からもらったもの、

長男のために集めた材料、

そんなので溢れていて、

どれかを捨てないとと、話しました。

 

溢れていないと主張する次男。

これは『溢れている』のであると言う私。

 

どれも捨てたくないという次男。

どれか捨てないとと説得する私。

 

全部大切だから捨てたくないと泣く次男。

それはわかるけど、全部はとっておけないと言う私。

 

これはだめ、これもダメと泣く次男。

途方に暮れる私。

 

溜め込んでいたペットボトルの蓋なら捨ててもいいと言う次男。

それだけではまだ入り切らないと言う私。

 

「写真に撮ってから捨てたら?

そうしたら写真は残しておける。」

 

助け船を出す長男。

 

少し考えて、やっぱり嫌だと言う次男。

 

MPがグングン減り、キレる私。

 

「もう知らない。

ママはお洗濯してるから、捨てるものを自分で決めなさい!」

 

そう言い捨ててその場を離れ、

落ち着いてMPを回復させてからまた説得しようと

思っていました。

 

少し家事を済ませて戻ると…

 

「ほら、縦に入れれば入るよ?

それも。ほら、入った。

これもこうやって入れれば・・・」

 

「ほらママ、捨てないでも入ったよ!!!」

 

長男が、次男のガラクタを全部一度出して、

きれいに並べて入れ直したら、

確かに全部きれいに箱に収まっていました。

 

「ね?」

 

とニコニコ笑う7歳と、

助けてくれたのが誰でもない長男であったことが

何より嬉しそうな5歳。

 

「ま、入ったならいいよ。

長男くんに助けてもらったね。

よかったね。」

 

涙の跡が残ったままに、嬉しそうに笑う次男。

私と次男の攻防戦を収集してくれたのは、7歳の長男でした。

 

大人になったら、どんな兄弟になるのかな。

 

私の人格形成に最も大きな影響を与えた人をひとり挙げるなら、

それは間違いなく姉です。

とても尊敬できる存在で、そして大好きです。

姉という人の一番近くに生まれたことが、

私の人生最大の幸運だと思っています。

 

私に新しい世界を見せてくれるのはいつも姉だし、

耳が痛いことを言ってくれるのもいつも姉です。

小さい頃から、姉を感心させたい、という欲求があります。

特に小さい頃は、姉が「へ~…」と言おうもんならすごく嬉しかったし、

姉に『ウケた』時はなにかが満たされる思いがしました。

 

姉が読んだ本を読み、

姉を基準に自分のポテンシャルを発揮できるジャンルを探りました。

 

私がアメリカで姉が日本

私が日本で姉がイギリス

私が日本で姉がアメリカ

 

物理的には離れていることが多かったのですが、

(今はふたりとも日本)

誰よりも頻繁に連絡をとっています。

 

最初は手紙。

私がアメリカに留学していた頃は、

家族宛と姉宛、いつも2通の手紙を書いていました。

 

そのうちメールになり、

それから何年も、

1週間か2週間に1回は

Skypeで話していました。

 

私自身が姉の存在を常に感じながら生きているからか、

将来の息子たちの関係性をよく想像します。

 

たまにふたりだけで飲みに行ったりするのかな、とか、

相談したりするのかな、とか、

助け合ってくれたらいいな、とか。

 

もちろん、相性のいい兄弟姉妹ばかりではないので、

必要最低限の関係になるなら、それはそれでそういうもんだと思うので、

そこまでこだわりはありませんが、

 

とはいえ親は先に死んでも兄弟はともに生きる期間が長いので、

人生の転機を相談、報告する相手として、

どう展開していくのか、いまから楽しみです。

 

 

 

 

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お忙しいところすみません。。


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