お高いけど、その価値を再認識したもの

 

こんにちは。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

寒くないですか~?

知ってましたけど、やっぱり1月、2月がいちばん寒いですね。

なんて言っても、東京の寒さなんてたかが知れているのかもしれませんが。

とはいえ寒いもんは寒いわけで。

 

そして先日、ポストにペロッと入っていたコレ↓を見て、

夫と「高いね~」汗

 

真冬のガス代、みなさんどれくらいですか?

 

12月21日~1月23日の使用料、11,512円なり。

冬以外は、5,000円とかの月もあるので、やっぱり高い。

 

原因のひとつは、お風呂。

私ひとりだったらお風呂沸かさないんですが、

子供たちと、寒がりの夫のために、毎日お風呂を沸かし、

時間差で入るなら追い炊きをします。

 

しかしいちばんの原因は、最近毎日使用している、コレ。

床暖房です。

 

平日の朝晩と、週末の朝晩の使用です。

 

しかし、やっぱり床暖房のガス代は高いよね~、

ということで、これまであまり使用してこなかった、

エアコンに切り替えるべきかと、床暖房を入れずに、

エアコンの暖房のみで過ごしてみました。

 

うーん、結果。

 

 

床暖房、偉大www

 

 

なにって、これまた知ってましたけど、

想像以上の乾燥に、呼吸をするのも苦しいような感覚でした。

 

もちろん、加湿器はフル稼働した上で。

普段なら、湿度が23%でも加湿器を点ければちゃんと上がりますが、

暖房+加湿器の場合、

いつまでたっても湿度は上がらないのだと知りました。

 

で、結局、暖房は1日で挫折。

 

光熱費は夫が払ってくれているので、

 

「やっぱり床暖房がいいな~」

 

と夫に言ったら、

 

「知ってる」

 

 

お高いけど、床暖房はやっぱり偉大でした。

 

猫と同じようにうつ伏せで暖を取ると、

必ず次男が背中の上に乗ってきます。

 

 

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