毎晩の寝かしつけ×〇年⇒【悟り】を開く

B!

 

こんにちは。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです

 

理想は、これです。

21時ころに子供と一緒に寝落ち

5時ころひとりで起きてひとりの時間

7時ころ子供が起きる

 

しかし、たまに試してみるも、結局私が5時に起きると、

ベッドに私がいないと子供の起きる時間もどんどん早くなり、

私がベッドに戻れば一緒に寝るけど、みたいになり、

ひとり時間を存分に使えません。

で、結局いまは、

20時半ころ子供と一緒にベッドへ

21時半ころ子供が寝たら起きる

0時半ころまでひとり時間

となっています。

 

しかし、疲れている夜、眠い夜もあって、

目を覚ましたら23時半、という日もあります。

そして起きるのが何時であれ、

真っ暗闇に1時間も寝転がっていればそりゃ眠くなるわけで、

毎晩結局、自分も半分寝入ったところを無理に起きて、

眠くなりかけた目をこすって目を覚ましてパソコンに向かうことになります。

 

嗚呼、その非効率具合たるや…

×363日くらいです。

そうですね、年に2晩くらい夫が寝かしつけを代わってくれる夜があります。

もっと代わってもらえばいいんでしょうが、代わってもらうための交渉が疲れるのです。

長男が生まれてからなのでかれこれもう、約5年ですね。

計算したら1,800回を超えています。

毎晩 毎晩 、【 寝かしつけ 】という儀式を執り行っています。

ギャースカ泣く赤子を抱っこしながら寝かしつけたり、

寝たくない子が寝るのを、ただひたすらに、

待つ。

私の場合、部屋を真っ暗にしたほうが子供が寝るような気がしたので、

本当に真っ暗です。

真っ暗闇の中、ただただひたすらに、待ちます。

 

もちろん一緒に寝てしまう夜も多々あるわけですが、

そうだとしても、子供が寝るのを待ちながら、自分も寝るわけです。

暗闇に目も慣れてくると、子供が目を閉じているのかも見えてきます。

 

とにかくとにかく、泣いたり、ゴロゴロしたり、抱き着いてきたり、

愚図ってみたり、眠いのを我慢したりしている子のそばで、

待ち続けるという、【修行】の時間です。

「寝なさい」と言ったところで、

寝ない時は寝ないわけで、できることはただひとつ、待つことです。

 

イライラします。

イライライライライライラします。

でも、イライラしようが、なにしようが、寝ないもんは寝ないわけで、

待つ以外に、できることはないんです。

そうするとだんだん、心に【諦め】が湧いてきます。

 

心を平穏に保つ、唯一の物質【諦め】をひと塗り。

それでも寝ないと、さらにイライラしたり、

「鬼が来るから寝なさい」と脅かしてみたりジタバタします。

そして結局また、新たに【諦め】がジワリ。

 

【諦め】の重ね塗り。

リビングからは、テレビの音と、バラエティを見ながら大声で笑う夫の声が聞こえます。

もはや腹も立ちません。

ただただ、【諦め】の上にさらに【諦め】を、ゆっくりと塗り重ねます。

なんせ時間はありますから。

 

寝たか?

と思うと、咳で起きたりして、背中をさすってやります。

リビングから、ポテトチップスの袋を開ける音や、缶ビールを開ける音、

引き続き聞こえる笑い声。

ペタリ。

 

私の心の中にはもう、幾重にも重なってもはや層すら見えない、【諦め】のミルフィーユがあります。

ミルフィーユと言うと美しいですが、実物はドロドロです。

 

誰を責めてもどうにもならない。

ただただできるのは、待つことただそれのみ。

少しでも時間を有効に使おうと、会社勤め時代は寝かしつけの間に、

頭の中で次の日に着ていく服を決めたり、

仕事の段取りを考えたりしていました。

いまは、ブログのネタを考えたり、ビジネスの展開について考えを巡らせたり。

 

いずれにしても、いまも毎晩のように、

新たな【諦め】の層が重なっていく夜です。

もうそれは、【悟り】の境地ですらあると、私は思うんです。

 

イライラは際限なく心に湧いて出ますが、ぶつける先はなく、

それを覆う【諦め】も、際限なく湧き続けます。

ソローリと寝室のドアを閉めるときにはもう、無心です。

「やっと寝た」それしか感じません。

 

そうやって私と同じように、それぞれの【悟り】の境地に到達しているであろう、

全世界の母ちゃんたちに思いを馳せてみたりします。

 

ひとり目の子が生まれた時から、

寝かしつけはやっぱりパパと半々にしないとダメよね。

ひとり目のときには夢中すぎて、そんなことわからないもんなのよね。

 

な~む~

 

 

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お忙しいところすみません。。


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