『寝かしつけた子供を起こされたときの母の怒り』に関して考えてみた・・・

 

「ちょうど子供が寝そうなときに『ピンポン!』が鳴って起きちゃって・・・」
「やっと寝た、と思ったら旦那のドア開ける音で起きちゃって・・・」

 

典型的な【ママあるある】です。

 

子供を寝かしつけて、やっと、やっとホッとできると思ったときに
子供がパチッと目を開けてしまったときのガッカリ感は巨大で、
その原因を作ったのが旦那のウッカリなんかだった日には、
怒りでホントに頭が熱くなります。

 

これまでの私の努力を、よくも無駄にしてくれたな、と
殺意さえ沸きます。マジで。

 

でもそういう愚痴を旦那に言ったりすると、

大袈裟だなぁ・・・

ゆっくりしたいならたまにはお義母さんでも呼べば?

 

と言われたりして、

まさに『暖簾に腕押し』。

 

それが更なる恨みを植えつけます。

 

でも、寝かしつけた子供を起こされたときの怒りって、
どうしてあんなにも大きいのか、考えてみたんです。

 

それって結局のところ、

【母たるもの、こうあるべし】

という社会通念に、母自身が縛られているからなんじゃないか、
そう思いました。


母たるもの、自分を犠牲にして子供に尽くすべし!

母たるもの、大変で当然!

母たるもの、楽することは罪!

母たるもの、常に強く優しくあるべし!

photo by Irina Patrascu

 

①自分の母親を呼んで子供を預けて得る自由時間
②子供を寝かしつけた後の自由時間

 

違いは、
②は母親の役割を全うした上で稼ぐ自由時間で、解放感が100です。

 

しかし①の自由時間は、なんかズルをしたようで

解放感50と、引け目30、『やっぱ面倒』感20、というとこでしょうか。

 

子供を保育園に預けるということは、

なんだか社会的にも認められているような気がして解放感は100なんですが、

 

社会的に認めらていない方法で自由時間を得ても同じ解放感は味わえません。

 

私自身、『社会通念なんてクソくらえ!』

と思っているタイプです。

でもそれでもやっぱりそれは、

深く、深-く、それは根深く植えつけられている【感覚】なんです。

 

きっと子供の頃から見てきたテレビ、本、テレビCM、
いろんな人の会話から、
それは私の中にギュッギュッと深く埋まっている【感覚】です。

そして『母たるもの、こうあるべし』の社会通念は、

特に女性、母自身の中にこそ、もっとも深く植えつけられているとも思います。

 

社会や、パパたちは
そんなこと実はあまり気にしていません。

まぁつまり、自分で自分の首を絞めて、

苦しい、苦しい、と恨み言を言っている・・・と、まぁ、
そういうことでしょうか。

 

ならやっぱり、
『母たるものなんて、クソくらえ!』上手に楽をし、

楽しんだモン勝ちなんでしょう。

 

楽ばかりもダメ・・・と思った人は、

まだまだ『母たるもの』の呪縛の内でしょうか。

 

『母たるもの』が乗り越え、耐え忍ぶべきとされているものを

実際に耐え忍んでも、

 

誰も褒めてはくれません。

誰も認めてはくれません。

 

だったらやっぱり、

子供と笑ってじゃれ合えるくらいの心の余裕

それを保てるだけに【サボる】ことは自分で自分に公認してあげよう。

 

 

 

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