お金に真剣になると、お金が集まってくる~お金とお金に対する苦手意識の正体は?

B!

 

こんにちは。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです

ニュースになっていたので知ってはいると思いますが、

今年2016年4月に電力小売自由化が始まりました。

これまでは東京電力など、各地域1社が独占していた電力の、

『小売』部分のみが自由化され、他民間企業が参入しました。

 

私も勘違いしていたんですが、自由化されたのはあくまで『小売』部分だけであって、

電気を作って送電しているのは、今までどおり東京電力などなんです。

自由化されたのは、月々の使用電力を測って、料金を徴収する部分だけなんですよね。

 

これ、いまだにちゃんと理解していない人、多いと思います。

というのも、実際に4月から自由が始まって、実際に東京電力などから契約を切り替えた人は、

全体のたった2%だそうです。

それ以外の98%の人は、東京電力などの元々の電力会社から敢えて切り替えることはしていないそうです。

 

そういう我が家は、その少数派2%に入る、切り替えた家です。

4月からは東京電力ではなく、『Looopでんき』というところに切り替えました。

(追記:その後『あしたでんき』に切り替えました。)

 

まあ、切り替えを提案したのも調べたのも、決めたのも私ではなく夫です。

私は勘違いしていた人なので、夫に言われて初めて『電力自由化』がなんであるかを知りました。

今日この話を通して言いたいポイントは2つです。

 

①特にお金に関して、大多数の人とは違うことをする意義

我が家が東京電力からLooop電気に切り替えることで節約している電気料金は、

毎月約300円~500円というところでしょうか。

Looop電気はそもそも電気の基本料金をなくして、

【使った電気量×単価】というわかりやすいシステムです。

 

たとえ500円だったとしても、1年で6,000円、10年で60,000円、20年で120,000円。

この金額自体は、やはりたいした額とは言えません。

しかし夫の根本的な性分である、

少しの手間を惜しんで同じものを高く買うなんて嫌だ

というところが、真っ先に切り替えをした理由です。

 

調べてみたら相関関係があるのではないかと思うんですが、

新規電気小売会社に切り替えた人の中には、

スマホを格安で使っている人も多いんではないでしょうか。

新規電気小売会社に切り替えた人の中には、

税金をnanacoで支払っている人が多いんではないでしょうか。

 

そういう少数派しかやっていないこと、すべての差額を足しあげたら、

それなりの金額になります。

 

特にお金に関して大多数の人がやっていることは、デフォルトになっていること。

つまり現状維持、もしくは誰か(自治体や企業)が初期値と決めたことです。

そしてその状態は、あなたが得をするようには設定されていないことが多いと思います。

 


photo by simon.hopf

 

大抵の場合、まったく同じサービスを、あなたよりも安い金額で受けている少数の人が存在します。

誰かに決められたままでいることは、確かに楽チンです。

しかし、楽な道は大抵損をする道であることも、事実なんです。

②特にお金に関して人は、知らないこと、初めてのことを必要以上に難しく考えてしまうということ

社会で働き始めて間もないころ、先輩たちが作る資料、ミーティングで話すこと、

お客さんと話すこと、どれもこれも【なんかすごい大層なこと】に思えました。

ところが今や自分が同じようなことをしています。

 

苦手意識のあった”IT関連”のことも、仕事上必要だったのでちょっと勉強したら

それなりに対等(風)にお客さんと会話できるようになりました。

どれもこれも、実際やってみたり勉強してみたりすると、

思っていたほど難しくないものです。

 

同じように投資信託も、株式投資も、FXも、確定申告も、保険も、格安スマホも、

実際調べて勉強して、やってみると、

当初思っていたより難しくありませんでした。

 

『私なんか素人が手を出すことじゃない』

こう思って尻込みすることなんて、本当は世の中にひとつもない、

今はそう思えます。

手を出さないと判断するのは中身を知ってからです。

知る前に決め付けて考えるのを止めてしまうのは、とても損なことだと思います。

 

大抵の人が、漠然とお金に対する苦手意識を持っていると思います。

『難しいからわからない、面倒くさい』

でも実際は別に難しいことじゃない、そんな簡単なことに気づいた人だけが

甘い蜜を吸っている場所があるんですよ。

 

『電気小売自由化』という観点から、

お金と人との関係に思い至ったんですが、いずれにしても

お金は、お金に関して真剣な人のところに集まる。


photo by vlad183

 

これは先日読んだ本に書いてあったことなんですが、

私はこれが真実だと知っています。

20代からお金に真剣に取り組み始めた夫は、35歳で結婚するころには2千万円以上の貯金があって、

一方の私は

『お金とか難しいからわかんな~い。みんなと違うことするのなんか、こわ~い』

とヘラヘラ暮らしていたので、33歳で結婚したときも貯金は50万円くらいしかありませんでした。

 

そして3年ほど前からやっと【真剣】になり始めて、

倍以上のスピードでお金が増えるようになりました。

【お金に関して真剣に考える】というのは、

なにもバリバリ投資したり、血眼になって節約したり、ということではありません。

日々の生活習慣、毎日のお金の使い方、貯め方、すべてを真剣に考えるということです。

 


お金がないと生きていけないことはみんな知っているのに、

お金に真剣な人は私の周りにもとても少ないと感じます。

 

多くの人が感じるお金に対する抵抗感には、

苦手意識と、偏見と、固定観念と、見栄が入り混じっているように感じられます。

お金は、もっとシンプルで身近なものです。

私もまだまだ勉強中ですが、最近やっと正体がわかったような気がしています。

 


ワーキングマザー

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