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近所の小さい子供を育てている専業主婦の方とも、
たまに話す機会があるんですが、
私は彼女たちの子供の悩みを聞くと、

 

「保育園行かせててよかった~」

と思ってしまいます。

 

というのも、
3歳、正確には生まれた月によって3歳過ぎまで家だけで育てるということは、

 

食事のしかた

トイレの行き方

お友達と遊ぶときのマナー

基本的な言葉遣い

それらすべてを、母親ひとりが教えなければならないということです。

私の知る限り、どこのご家庭も子供に関して

父親はいないもの、戦力外、

とされています。

 

長男は生後10ヶ月から保育園へ行っています。

私が教えなくても、気づいたらコップで飲み物を飲めるようになっていました。
スプーンの使い方も、ほぼ保育園で覚えてきました。

 

しゃべるようになると、私は教えていないのに
「〇〇してくーだーさーい。」と言い始めました。

 

お友達と遊ぶと、ちゃんと
「かーしーてー」「あーとーで」「どーぞ」
と言っていました。

 

いや~、保育園行かせて、良かった~

 

私なら、どれくらいの月齢で、何を、どんな風に教えるべきか、
わかりませんでした。

どれくらいの月齢で、どれくらいのことが覚えられるのか。

いまの子供社会の常識も知りませんでした。

いまも、保育園で毎日いろんなことを覚えて帰ってきます。
毎日毎日、教えてもいないことを覚えて、成長を見せてくれます。

photo by Lyosha Nazarenko

 

小学校からの義務教育では、
各家庭でそれぞれの子供を教えるのではなく、
【教師】という子供を教えるプロを育て、
【学校】という場所に子供を集めて教育します。

 

つまり、効率化のために【分業】しているんです。

 

野菜も、自動車も、スマホも、洋服も、それぞれが【分業】して専門に製造しています。

販売に特化している企業も【分業】です。

 

私たちのいまの近代的な生活は、

【分業】で成り立っているんです。

 

私にとっては、保育園も【分業】です。

各家庭の母親ひとりが、
それぞれ調べ、悩みながら乳幼児を【教育】するより、
保育園という乳幼児保育&教育のプロがいる施設へ子供を預け、
社会生活の基礎をまとめて教えてくれている。

 

ここで何故か、壁があるんですね。

小さい子供は、母親が手元で育てるべき。

 

【3歳神話】というやつです。

これに何の根拠もないということは、
厚生労働省も正式に発表しています。
でもなんか、どこか心に引っかかるものがある。

【思い込み】の力って、すごいですねー。

いや、手元で育てたい人は別に良いんです。それは個人の自由です。

 

ただ、
「そんなに小さいときからお母さんから離れてかわいそう」
という言葉にならないプレッシャーが
ゼロになればいいな、というだけです。

 

今でも充分暴れん坊で、落ち着きのないうちの息子を、

保育園の助けなしで育てていたことを想像するだけで、

ぞっとします。

 

 

 

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