意外に嫌いじゃない、この家事、この時間。

 

大人ふたり+乳幼児ふたり。
毎日暮らしているだけで、結構な洗濯物の量になります。

ま、ほとんどがチビたちのものですけどね。

10kgの洗濯機を使っています。

 

平日はなるべく洗濯したくないですが、
さすがに平日1回も洗濯しないと、
保育園で必要なものが足りなくなったりするし、

かといって平日に洗濯しなくて済むほどの洋服や保育園用品の枚数/量を
所有するのも場所を取るし。

 

なので現在は、水曜日の夜に1回、洗濯機を回し、

それ以外は週末にまとめて回しています。

水曜日に洗うのは、平日に洗わないと足りなくなるもの。

子供の体操服とか、保育園で使うタオル、などを中心に。

週末まで洗わなくていいものは、洗濯カゴに分けて入れておきます。

そして週末は、10kgの洗濯機を、最低でも3回は回します。

土曜日の朝の数時間は、洗濯しながらほかの家事をこなす時間になります。

でもなぜか、洗濯は嫌いじゃないんです。

毎回、うんざりするほどの量があって、
干しても干しても無くならないんですが、

でもなぜか、嫌いじゃない、むしろ好きなくらい。

 

以前は、部屋の中でハンガーや洗濯ピンチハンガーに干して、
干し終わってからベランダへ運ぶことにしていました。

子供を見ながら洗濯物を干すことができたので。

しかし次男ももうすぐ1歳半になり、まとわりついてくる頻度も減ってきて、
危なっかしいこともそんなにしなくなって、

子供たちを部屋の中で旦那に任せて、
ひとりでベランダで洗濯干しに集中できるようになりました。

 

するとどうでしょう。

何を考えるでもなく手を動かして単純作業をするって、

癒し効果があると思います。

それはまるで、【瞑想】、ナンツッテ。

でも、かごいっぱいの洗濯物を干し終えて
部屋に戻る時にはなんだか、気分がすっきりしているようです。

そして、


【達成感】

土曜日の洗濯タイムが、楽しみでさえある、という。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

ひとりでできることには限りがある。

 

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