もう、けっこう前になるんですが、
実家からとってきたイモと、カボチャが、まだ残っていまして、
良いプレッシャーがありました。
「早くなんかに料理してくれ~」
という野菜からのプレッシャーは、嫌いじゃないです。
ということで一気にイモ・カボチャ祭りを開催しました。
その際気づいたんです。
いままで何気なく使っていた調理器具、
これが無い生活なんてもはや考えられないこと。
珍しいものではないんですが、
コレを買うまでは、
ブロッコリー、トウモロコシ、イモ、カボチャも、
いちいち鍋にお湯を沸かして茹でたり、
鍋で蒸したりしていました。
しかし今は、
チン!!!
二重構造になったタッパーのようなもので、
野菜を切って、入れて、ふたをしてチンするたけなので、ラク。
そしてホクホクになります。
サツマイモも、
チン!!!
水っぽくならないし、
なにより簡単なので、野菜を調理する頻度が上がります。
コイツがなかったら、今回のこの野菜からのプレッシャーは
ハネノケられなかったかもしれません。
↓類似品もいろいろあると思いますが、我が家はコイツです。
イモとかカボチャなどの堅めの野菜は、
調理中に一度レンジから出して、ふたを開けて
中身をゆすって混ぜてあげると、
より均一に熱が入る気がします。
満杯に入れて、
カボチャ→600W 4分半くらい
サツマイモ→600W 6分半くらい
(ふたに100gあたりの調理時間の目安が書いてあります)
柔らかくなったら、例のケンタロウ氏の簡単レシピで
混ぜ混ぜするだけ。
『カボチャのサラダ』と『サツマイモのサラダ』
頑張ってたくさん作ってタッパーに入れたのに、
次男には
「おんも、いなない!」
と言われ、撃沈。
でも【おんも】はまだ少し残っているので、
引き続き長男に消費してもらうことに。
冷凍庫だけじゃなく、冷蔵庫にもこういう作り置きがあると、
無条件に安心感がありますな。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
ひとりでできることには限りがある。