スポンサードリンク

最近の旦那と私の食卓での話はこんな感じです。

 


「この前の日銀の黒田さんがマイナス金利発表した瞬間、急激な円高になって、
でもたまたま『売り』で結構持ってたから、1日で2万近く利益でちゃった。」

 

旦那
「やったじゃん。
これでまた、ローンの金利が上がることもかなり先のことになるな。」

 


「それならやっぱり、FXにまたぶっこむか?(笑)」

 

旦那
「FXの場合の最悪のシナリオは?」

 


「急激な円高になって資金が全部動かせなくなること。
でも別に決済さえしなければ、失うことにはならない。
何年かかるかわからないけど、回復するまで待てばいいだけのこと。」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

旦那
「電力自由化で、電気会社試算してみたんだけど、月300円安くなる、
基本使用料なしのところにした。」

 


「月300円てことは、1年で3,600円か。10年で36,000円。
思ったより大した金額ではないけど、同じように電気使えるなら安いに越したことはない。」

 

旦那
「しかも、自然エネルギーに特化した会社だからね。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

などなど・・・

ハイ、お金の話、多いですね、我が家はやっぱり。

 

そして私の実家、私が育った家庭では、お金の話は子供である私たちの前では
一切していませんでした。

 

その結果、お恥ずかしい話、私が『政策金利』の存在を知ったのはつい最近です。

もちろん親のせいだけではありませんが、家庭でお金や経済の話がされなかったことで、
お金や経済が、自分とはまったく違う、遠い世界のもののような気がしていました。

いま思うと、私は以前は、おとぎ話の中で生きていたようです。

がんばって働いて、お給料をもらって、お友達と遊んで、仲良くご飯を食べて、
正直にがんばってさえいれば、きっと幸せになる。
めでたし、めでたし。

 

でもおとぎ話の中では、生きられないんです。
誰でも人は、お金や経済を含む、社会の仕組みに左右されて生きていかざるを得ないんです。

それなら、その社会の仕組みを知っているほうが、生きやすいはずですよね。

 

だから私は、これから子供が大きくなったらなおさら、
食卓でお金の話をしようと決めています。

 

もちろんそこで私が、いかに人を貶めてお金をせしめるか、という話をしていれば別ですが、
お金の話をするだけで、子供が強欲でがめつい人間になるとは思えません。

 

生きていくためには多かれ少なかれ必要なお金という道具を
身近に感じてもらいたいだけです。

 

そしてその扱い方を覚えるなら、早いに越したことはないとも、思うからです。

お金の話なんて、品がない。

こう言う人もいますが、ナンセンスだと思います。

 

上記の我が家の夫婦の会話も、別にお金の話というよりも、
世の中の流れの話、ともとれませんか?

私もFXをやっていなくて住宅ローンも組んでいなかったら、
マイナス金利とその意味なんて知りもしなかっただろうし、
電力自由化が自然エネルギー推進につながるなんて考えもしなかったと思います。

 

山の中で世間から離れて自給自足の生活をする、というなら話は別ですが、
少なからず社会と関わって生きていくなら、社会の流れや仕組みには
ある程度通じていないと、ただ社会に翻弄されるだけの駒になってしまうと思います。

 

何も考えずに働いて、もらったお金を使って、
自分がいくら税金を払っているのかも知らずに、
いつか定年したら国が面倒見てくれるだろうと期待して、
天文学的な確立の宝くじが当たることを祈って、
収入が減っても運だけを頼って、結局子供に迷惑をかけることになって。。。

 

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、実際うちの親は、近いものがありますし、
そうなりそうな予備軍の人も、身近にいます。

そしてその社会の中で大きな役割を演じているお金を身近に感じ、
その仕組みを理解することで、人よりもより簡単に、豊かな人生を送れると思うんです。

だから息子が十分大きくなったら、食卓でお金の話をして、
そして『モノポリー』でも一緒にやりたいな、と考えているわけです。

 

愚痴りながら、苦しい中を、運だけを頼りに、だましだまし生きていくのは、嫌なんです。

 

にほんブログ村テーマ ワーキングマザーへ
ワーキングマザー
↑参考になります。

↓ランキング参戦中!クリックしてくだされ~

ブログランキング・にほんブログ村へ

RECOMMEND