炊いたお米を茶碗によそうたびに思い出すこと

 

おはようございます。みゆきです。

7歳と5歳の息子ふたりを育てています。

 

子供たちが随分としっかり食べるようになり、

米の消費量が増えました。

 

最近は私は買い物は楽天に集中させようとしているので、

米はスーパーではなく、お買い物マラソンやスーパーセールに楽天で買います。

 

最近のお気に入りはここです。

うん、もうね、10kgで買ってます。

 

 

美味しいし、すぐ届くし、気に入っています。

 

お米は大体、炊飯器で5合炊いて、

食べた後に残ったのを1食分ずつ冷凍しておきます。

冷凍したお米がなくなったらまた炊く、というペース。

 

冷凍のお米もちゃんと美味しいですが、

やはり日本人、炊きたてのお米って格別ですよね。

ごちそう。

 

 

でも炊きあがった炊飯器を開けて、

混ぜてから茶碗によそう度に、思い出すことがあります。

 

それは母がいつも言っていたこと。

 

「お父さんのご飯を最初によそいなさい。」

 

曰く、そのお米はお父さんが稼いでくれたお金で買ったから、

ということでした。

味噌汁も、おかずも、

炊飯器や鍋から最初に更によそうのは、

稼いでくれたお父さんから、ということでした。

 

父が仕事で遅い日を除いて、

父より先に箸をつけることもダメだと言われました。

 

 

物心ついた時からそう言い付けられていたので、

そういうもんだと思って育ってきました。

 

 

ホント、時代。

母だって、それが『普通』だと思って育ち、生きてきたんですよね。

 

お米を買うお金に困った時代だったからなのか、

お金至上主義というか、

家父長制というか。

 

 

「じゃあ、ご飯を作ったお母さんの労力は?」

 

いつだったか、大人になった姉が母に挑むように問いかけ、

母は絶句しました。

 

いまは、何至上主義なんでしょうかね。

 

炊飯器の蓋をカパッと開けるたび、

いまだに思い出します。

 

そして私は、結局いつも次男のいちばん小さな器から

ご飯をよそいます。

 

このお米を買ったのは誰のお金かと聞かれたら私のお金ですが、

そんな私が暮らす家は夫が買い、

ご飯は私が作り、

でもご飯を食べるためのテーブルは子供たちが片付け

(散らかしたのも彼らですが)

・・・

 

 

誰がいちばんとか、誰が誰よりえらいとか、

そういうことじゃなくて、

『みんな大事』

だからみんなで助け合って生きていこう、

そういう時代?

わかりませんが。

 

 

料理は『作る』以上のもの。

あれだけ作り続けても『上達』や『向上心』を見せなかった母は、

やっぱり私と同じように料理が嫌いなのです。

本人も認めています。

 

そんな母は、『料理を作っていた』のではなく、

私達子供や家族のために、愛情を持って義務を果たしてくれていたわけです。

 

そして料理は、作る以外にも配膳して、並べて、片付けるという

またさらなる労力もかかるもの。

私達も手伝っていたとはいえ、

やはりそこまでずっと主導してくれていた母の払ってくれていた犠牲はとても大きいです。

 

そして一緒に食すということ。

『同じ釜の飯を食う』じゃないですが、

やっぱり何度も何度も何度も一緒にご飯を食べる行為は、

家族すら生むと思います。

 

なんて、料理や食事、食卓のことをいろいろ考えた本。

きっとお料理好きの方なら、私よりもずっと楽しめるだろうと思います。

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料理レシピあつまれ~

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