
おはようございます。みゆきです。
12歳と10歳の息子ふたりを育てています。
「あ~!できない!」
相変わらず、毎日時間を見つけてピアノの練習をしています。
2小節だけを
1時間練習しても思い通りに弾けず、
ピアノ部屋のドアを閉めながら私が言ったんですよ。
あ~!できない!ってひとりごとを。
「できるよ!」
すかさず次男が言ってくれました。
そうか、そうだね。できるね。
子供たちが『できない!』と癇癪を起した時、
いつも私が言っていた言葉です。
そうだね、できる。
できるまでやれば、できる。
苦戦しています、アラベスク1番。ぐっすん
もう結構前から、楽譜通りには弾けるようになっていたんですが、
そこからが難しい。長い。
楽譜通りに弾くだけなら、そんなに難しい曲ではないと思うんですが、
(月の光のほうが難しかった)
このYoutubeの方や先生のように、
こう…アラベスク模様がザザザザザ…って広がるような感じが、出ない。
「なんか、モッタリしちゃうのよね~」
先生に言われました。でもそう、そうなの、モッタリしちゃうの。
速く弾けばいいってもんでもなくて、
いやでも、このYoutubeもそうだけど、
『ゆったり』聴こえるようで、実は超速く弾いてるんですよね。
特に左手。
手をガッと思いっきり広げないと届かないような音符を
結構速く弾かないとなので、左手はかなり忙しい。
それなのに、同時に右手を『歌うように弾かなきゃいけない』ので、
それができなくてモッタリしてるんだろうな~
「ここは、この点のところで歌うの。」
点?え?付点音符(1.5拍分伸ばす音符)の点のことを言っているの?
え?ここで『歌う』ってどーゆーこと!?
「(笑)そうね~わかりにくいけどね、ここで歌うのよ(笑)」
ピアノで『歌う』とは。
よく言われるんですが、わかるようなわからないような。
要は文字通り『歌う』ように、
息継ぎがあり、抑揚があり、そういう風に弾くということで、
「そう!いまのそれ!」
とたまに言われるも、どうやったのかわかるような、わからないような。
しかも付点のところって、
もはや鍵盤押した後じゃん。
そこで『歌う』ってどういうことだ?
でも同じ箇所を先生が弾くのを聴くと、
えー…確かに歌ってるみたい。
どうやってやるの~…?
先生、もう1回弾いてみて?
割と芸術肌の先生は、言葉の説明がわかりにくい、
というよりも、頑張って言葉を尽くして説明してくれるその言葉が、
既に芸術の領域内の言葉なので、
素人が芸術という天に懸命に手を伸ばしている状態の私には、
天の言葉がいまいち理解できないという状態。
「大丈夫よ。私だって最初は、いまの先生が言ってることわからなかったもの。
でも30年教わってるとわかってくる。」
現在50代の先生。
いまだに、現在70代のピアニストの方に習いに行っています。
先生たちみたいに、ザザザザ・・・ってアラベスク模様が広がりたいな。
ザザ・・・ザ・・・ズズズ・・・
楽譜通りに弾いても、私のアラベスク模様はいまいちの広がりよう。
うぬー…
イメージはこんな感じのアラベスク模様。

付点で歌うとは。
先生にそんなに何度も何度も弾かせるわけにもいかず、
よ~く耳と目に集中してみると、
右手の付点のときに、つまり右手の音を押した後に、
動いている左手の音が若干大きく波打つように弾いている?
そしてペダルもいつもより踏み込んでいる?
もうさ、先生の右足を見ているとさ、
うすーく踏んだり強く踏んだり、
ものすっごい小刻みに踏んだり、
体の一部を扱うように、自由自在にピアノを扱うので、
そんなのできるわけないじゃん!
と頭を掻きむしりたくなるのです。
さて、広がりを見せるのか、私のアラベスク模様。
でもこの曲、だーい好き。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
