おはようございます。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。
そろそろ2018年も終わりなんですよ。信じられます？
今年分のふるさと納税、注文済んでいますか？
念のためいちばん重要なことを確認しておきますと、
2018年中に寄付した（お金を払った）分が、2018年分の住民税額に反映されます。
※①返礼品がいつ届くか、は関係ありません。
2018年中にお金を払って、2019年に品が届いても、2018年に支払った分は2018年分です。
※②2018年分住民税は、2019年7月～2020年6月に支払う分です。
ご自分が寄付できる上限金額は、こちらなどでちゃんと確認の上、その範囲内で行ってください。
2018年分は、できる限り11月中に注文するようにしてください。
会社員の場合、ワンストップ特例を選ぶと、確定申告をせずに郵送だけでふるさと納税の控除手続きができます。
返礼品を注文すると、自治体からハガキなどが送られてきますので、それに記入して返送することになります。
そしてワントップ特例の申請書提出期限は2019年1月10日です。
年末ぎりぎりに注文すると、自治体から送られてくるハガキが間に合わない、とジリジリすることになるので、少なくともワンストップ特例を利用するのであれば11月中に注文を済ませたほうが賢明です。
総務省からのお達しで、返礼率が高すぎる（お得すぎる）とのことで自治体に指導が入っているようです。
そういう意味でも、早めに寄付を済ませておくことをお勧めします。
では行きます、
『ワーママ的』まだ間に合う、2018年分ふるさと納税 選りすぐり返礼品
なによりもまず、お米、大丈夫？
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もうこのお米は、我が家にとってなくてはならない存在です。
安いし、美味しいし、これがクローゼットの中に常に数袋ある状況がここ数年続いています。
ホントすっごくお勧めです。
昨年までは1万円で20kgだったのですが少し高く、返礼率が低くなりました。
とはいえ、これほど返礼率の高いお米は他にはありません。
そして、このお米を頼む前は魚沼産コシヒカリを食べていた、私も夫も、このお米の味には満足しています。
そしてやっぱり必需品の、りんご
りんごが必需品なのはうちだけですか？？？あ、そうですか…
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りんご10kgって、なかなか壮観ですし、結構なスピードで食べないとなくなりません。
でも我が家は、おすそ分けしたりしません。
10kg全部を4人で食べきります！（←自慢？）
りんごは私がこの世で一番好きな食べ物です。
そして定番、ふるさと納税フルーツ枠でいつも一番人気のイチゴ
うちは子供らがイチゴを食べてくれないので諦めていますが、本当は頼みたいです。
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そして昨年頼んで意外に高得点だった、ラ・フランス
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そして今回特別枠の、アイスクリーム♡
私のふるさと納税の基本方針は、
『どうせ買うものを返礼品でゲットして家計を助けよう』
しかしふるさと納税を、『お楽しみ枠』として使うのも大いにありだとは思っています。
そういう意味で言うと、アイスクリームなら冷凍庫の場所はとるもののすぐに食べきる必要もないし、
親も子供も楽しめるし、ちょうどいいのかなー、なんて。
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↓メロン好き？
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しかし前回に続き今回調べてみて思ったのは、
楽天ふるさと納税がかなり頑張っているんじゃないか、ということです。
ふるさと納税を受け付けているサイトはいくつかあって、楽天でも取り扱っていたんですが、
取り扱い数で言うと、ふるさとチョイスが圧倒的でした。
なのでまずはふるさとチョイスでいちばんお得な返礼品を探して、
それが楽天で取り扱っているか、と確認して、あれば楽天で、なければふるさとチョイスで注文していました。
昨年までは、楽天で取り扱っているものにも限りがあり、ふるさとチョイスも使っていました。
しかしここへ来て、『ふるさとチョイスにはあるのに楽天にはない』ものが限りなく少なくなってきました。
（まだありますが）
楽天なら、楽天ショッピングでポチる時と同様に、楽天ポイントが貯まります。
そうするとやっぱり、どっちでもいいなら楽天で…ってなります。
いいですか？もう一度言います。
ワンストップ特例を使う場合、11月中には注文を済ませてくださいね。
ギリギリになってアワワしないように、早めに。
うちもそろそろりんごが届くはず。ﾜｸﾜｸ…
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最後までお読みいただきありがとうございます。
ひとりでできることには限りがある。