毎日毎日毎日の、ストレス

 

おはようございます。みゆきです。

11歳と9歳の息子ふたりを育てています。

 

いわゆる、リビング学習。

 

でもそんな、洒落た感じではなくて、

ただただ、他に場所がないから。

 

6年生にもなると宿題の量も増え、

難易度も上がるようで、

毎日リビングのダイニングテーブルで宿題をやっている子供たち。

 

 

このダイニングテーブルは、

次男が生まれてベビーカーの時に、

確か有楽町の国際フォーラムでやっていた、

家具祭、みたいなところで購入したもの。

 

シンプルだけど丈夫なやつ。

 

幅150cm

 

息子たちが高校生になるころには、

夫サイズになっていると想定して、

幅150cmのテーブルを購入した。

 

そのテーブルで、夕方から子供たちが

毎日宿題をやるので、

テーブルの上はシッチャカメッチャカ。

そのうち喧嘩が始まったり、

消しゴムを投げ始めたり、

もう毎日毎日メチャクチャ。

 

でもまあ、そこまではヨシとしよう。

 

大変なのはここから。

 

子供たちが宿題をやっているころ、

私はキッチンでご飯を作っています。

キッチンからは、

テーブルが完璧に見渡せる位置。

「ご飯できたよー。」

 

「ご飯できたから片付けてー。」

 

「ご飯できたってばー。」

 

「それじゃあご飯置けないでしょー。」

 

「はやくかたづけろ~!!!」

 

 

いや、長男はまだやるほう。

彼は早くご飯を食べたいので、

言われればすぐに片付ける。

 

しかし、そもそもご飯が好きではない次男なんて、

普通に言っただけでは片付けない。

 

そしてこの時間は大抵、

夫は散歩中で不在。

(在宅勤務民の大切な運動の時間)

 

教科書だけ床に雑に置いて、

でもテーブルの上には相変わらず

鉛筆削りやら

鉛筆やら

なんやらかんやらがたくさん散らばっていて、

本人はなんかヘラヘラしてて。

 

 

ひとりで、

カタヅケロカタヅケロ

毎日毎日同じことを言い続け、

言っても言ってもやってくれないってのが、

 

結構ストレスなのです。

 

 

いやね、わかる。

 

リビングに勉強用の小さな机をさ、

壁に沿って作ったりとか、

したらいいんだよね。

わかる。

リビングには結構スペースがあるし、

できるよね。

 

片付けやすいように棚とかも内蔵されてたりしてさ。

かっこいいよね。

 

 

でもさ、それができないから、

もう引っ越しちゃおうって話ヨ。

 

そしたら子供部屋が出来て、

宿題は部屋でやってもらって、

ダイニングテーブルが毎日メチャクチャになることもなかろう。

 

引っ越しをする理由はそれだけではないけど、

この『テーブル片付けろ』が無くなると思うと

待ち遠しい。

 

もちろん、

引っ越したら引っ越したでまた、

新居ならではのストレスがあるのだろうけど。

 

さて、

今日はこれから内見です。

 

 

#宿題

 

#転校

 

#引っ越し

 

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お忙しいところすみません。。

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