中学受験という選択肢を捨てるために

 

おはようございます。みゆきです。

10歳と8歳の息子ふたりを育てています。

 

23区の教育熱は、すごい。

時代も違うとはいえ、横浜で育った私には、異文化過ぎます。

23区だけじゃないのかもですが、

ほんとみんな、教育熱心で

ぼーっとしているのは私だけな気がします。

 

 

私も数年前は、

特に長男は中学受験かなー、と考えていました。

なんせ、うちから徒歩3分くらいのところに

都立中高一貫の中学校があり、

落ち着いて座って勉強するのが比較的得意な長男は、

受験向きだなとも思ったのです。

 

 

いやいやしかし、

長男中学進学に合わせて23区外へ引っ越しの予定も立てたし、

中学受験があれほどに『親の受験』であることも知らなかったし、

それと共に結構な額の塾代がかかることもわかったので、

 

『やっぱりやーめた…』

 

と早々に離脱しました。

(↑軽井沢に旅行に行きました)

 

 

私も夫も、横浜や千葉で地元の公立中学に通い、

高校受験をしたのです。

それで結局今、大人になっていて、

ちゃんと自立して家族を持っていて、

結構幸せなわけで、

 

やっぱ中学受験めんどーだしー・・・

 

と思っています。

 

 

でもでもそれはいわゆる『生存者バイアス』というやつだろうし、

30年も40年も前の時代の教育、

しかも横浜と千葉という、

うちの子たちとは違う環境の話で、

一応ちゃんと知っておこうと思って、

読みました。

 

 

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自分と子供たちが捨てるつもりの選択肢のことを

ちゃんと知っておこうと思って、

『読んだからって受験はしないけど』

そう思いながら読みました。

 

 

結果、やっぱりうちは『しない』で揺らぎませんが、

知らなかったこともたくさん知れて、読んでよかったです。

 

言われてみれば、

多感でイライラしがちで感情の起伏の激しい15歳、16歳という時期に

高校受験をするよりも、

その時期をゆったり過ごすために、

12歳で受験しておく、というのは理にかなっているのかも。

 

 

それでもやっぱり、我が家のモットー。

 

親も子供も無理しない。

 

からすると、ちょっと私が無理そうなので、

やめておきます。

 

 

「受験、したいかも。」

 

一度はそう言った長男も、

「どうして?」

と聞いて以降は何度も言うわけではないので、

どうしてもしたい、というわけではなさそうです。

 

いずれにしろ引っ越すし、

引っ越し先の学校を受けるなんてもっと無理だしね。

 

 

でも意外に私たちは、

よくわからないままに子育てをしているのかもしれないと思って、

『教育ジャーナリスト』である同じ著者の方の別の本も読んでいます。

 

 

 

著者の方も書いていますが、

教育って、

どの道を進むか、が問題なのではなく、

その道をどう進むか、

が問題なんですよね。

 

つまり、それは人生!

だよねー、知ってたー

 

 

受験するもしないも、

無理も自然も、各家庭によって異なるわけです。

 

良い学校へ入ることは、

決して私たちの目指すゴールではない、とも思います。

 

それよりも私は、

『好きなこと』をちゃんと見出してほしいのです。

 

 

 

我が家ではゲームを制限していて、

平日はノーゲームなのですが、

隙間時間で暇している時、

子供たちが何をしているかに、

『好き』が現れているとも思うんです。

 

 

長男はそういう時いつも、

本を読んでいて、

最近はもっぱら、歴史の本です。

 

夫に『歴史クイズ』を出してうんざりされていて、

私が知らない話でふたりで盛り上がっています。

(私は歴史はあんまり知らない・・・)

 

 

そんな長男には受験ではなく・・・

 

歴史能力検定

 

を受けさせることにしました。

 

「やってみたい!」

 

と目がキラキラしたので良さそう。

 

 

2年生次男は、相変わらず虫に夢中なので、

虫最盛期(6月らしいです)は

虫メインのキャンプを予定しています。

 

 

私はボーッとしがちな親で、

『好き』を応援することにしか燃えないのだよ。

なんとか自力で道を切り拓いてくれたまえ。

 

 

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