子供の『お手伝い』について思うこと。

B!

 

おはようございます。みゆきです。

8歳と6歳の息子ふたりを育てています。

 

子供が大きくなるにつれて、お手伝いさせますよね。

実際戦力になりつつもあります。

 

一緒に買い物に行けば8歳は結構持てるし、

本当に『お手伝い』になってきました。

 

でも本来の『正しい』お手伝いの考え方って、

果たして子供に教えることってできるのだろうか、

子供に伝わるもんなんだろうかと思っています。

 

 

最近子供たちにはこう言っています。

 

基本的には自分のことは自分でやるのである。

でも、できないことは一緒にやったり、やってあげたりします。

大きくなるにつれて、できることは自分でやってください。

その上で、家族はみんなで助け合って生きて行きましょう。

 

 

8歳は朝起きて、朝ごはんを途中まで作ってくれます。

これは自分がやりたいから、自分が早く朝ごはんを食べたいから、

ということもあって勝手にやり始めたのですが、

実際私は助かっています。

 

毎朝の二人分の水筒の準備。

洗って新しいお茶を入れて。

猫のご飯も、器を洗ってご飯を入れて。

二人分の牛乳をコップに注いで、パンにジャムを塗っておいてくれます。

 

ここまで終わっていると後は少しで朝食の準備が終わるので

助かります。

6歳次男には洗濯物を畳ませたりします。

 

自分のご飯を自分で持っていく、

家族全員のお箸を準備するなども含みます。

 

 

いやね、今は今の方法、今のままで何も間違えていないと思うんですが、

実際私が子供だった頃、

『家族は助け合うもの』という概念なんて

理解していなかったな~と、よく思い出す風景があります。

 

確か小学校高学年頃から、

夕食後のお皿洗いは母と姉と私で、1週間ごとの交代制でやるようになりました。

 

「なんでお父さんはやらないの?」

 

と聞いたような気もしますが、

 

「お父さんはお金を稼いできてくれてるから。」

 

という説明ではよくわからなかったし、

 

1週間交代でやる、

と決めた時点でもうよくわからないままに

丸め込まれた覚えもあります。

 

『お母さんが大変だと言うから仕方ないか』

 

となんとなく合意して、

でもやっぱり当番の日は億劫で、

グダグダ文句を言うと、

 

「じゃあもういい!お母さんやるわよっ!」

 

と母が怒るので、

 

「わかったよ!じゃあやるよ!」

 

とこっちも何故か怒ってお皿洗って、

怒ったまま洗い終えて、

ドタドタと階段を上って2階の子供部屋に行こうとして、

階段の途中で居間にいる母がこう言ったんです。

 

「みゆきー、ありがとうねー」

 

一瞬足を止めたけど、何も言い返さず

そのまま2階へ行きました。

まだ小さかったんでしょう。

階段に四つん這いになる形で階段を上っていて、

目の前に階段の段が見えていたこと、

手で触れている木の階段の感触を、

なんとなく覚えています。

 

 

あの時の私はやっぱり、まだまだ

お世話してもらうことが当然だった時期から脱していなかったわけです。

なんでもかんでもやってもらっていたころの記憶はないけど、

そういうもんだと思っていたのは覚えています。

 

そこからだんだんと、

自分のことは自分でやる、ということは覚えていくんです。

でも、家族のことを自分がやってあげるというお手伝いの段階って、

なかなかやっぱり子供には伝わらないよなと、

あの時の記憶がよみがえるんです。

 

 

お母さんやお父さんが喜んでくれたり

褒めてくれたりするのがただただ嬉しい幼児期はまだかわいいものの、

本来いちばん戦力になり始める少年少女期には、

褒められることよりも『なんで私が』が先に立つ。

それを理屈で説明されてもわからない頃。

 

それから私が、中学高校となるにつれて、

家族でお世話し合うのが当然、という意識になったかと言うと

その記憶はなく。

当時の自分をこうして思い返すのは、

目の前に自分の子供がいるからです。

 

まぁでも、子供がいなかったとしても、

大人になって親が困っていたら当然のように助けてはいたと思うので、

そういうことなのかな。

 

とはいえとにかく、

『家族は助け合う』なんてこと、

子供のうちに理解して実践できるわけないよな~と、

長男の八つ当たりを受けながら思い、

次男の無茶ぶりに怒りながら思う、

子育ての日常。

 

 

 

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