洗濯物を干したら大変なことになる 初めてのコインランドリー(乾燥のみ)

 

春ですねぇ~

ここ数日、花粉がひどいことになっていますねぇ~

もうなんか目が腫れあがってしまって、

眼科に行って目薬をたくさんもらってきました。

 

普段、日当たりのいいベランダに洗濯物を干すのは快感なのですが、

こんな季節に干そうもんならえらいことになります。

何年か前に実際にやってみたことあります。

畳みながらもクシャミをし、タオルで顔を拭いても目がかゆくなり、

布団カバーなら睡眠中もクシャミが…となります。

 

なのでこの数週間は干さない、が正解。

しかし部屋干しで乾く季節でもないし、家に乾燥機はないし…

ということで、初めて行ってみました。

コインランドリー。

最近増えましたよね。

 

アメリカではひとり暮らしは洗濯機を買わない、が主流なので、

アメリカに留学していたときはコインランドリーに通っていました。

しかしそれはなんと、

なんと20年前!!!

 

留学してたのが20年前、ってすごくないですか?

年とったわあぁぁぁ…

 

閑話休題。

ということで日本でコインランドリーは初体験でした。

最近は有給消化&新規事業の準備中の日が多いので、

そんな平日に近所のコインランドリーへ生乾きの洗濯物を持って行ってみました。

 

近所のコインランドリーンはなんと、

HPで使用中の機器がわかり、店舗にはWiFiも完備されている、

といういまどきの店舗。

 

平日の昼間だから誰もいないかも…とカメラでバシバシ写真を撮ろうと

勇んで行ったのですが、ひとり男性の先客がおり、1枚だけスマホで撮っただけになりました。

 

乾燥だけなら、持ち物は洗濯物と小銭のみ(店内に両替機も有り)。

この店舗では乾燥8分100円でした。

生乾きだったので200円分、16分まずは回してみました。

 

その間、お店に中に座って本を読みました。

今後、家で仕事をすることも多くなるであろう私。

電車で本を読む時間、というのがなくなるので、これはこれで良いかも、と思いました。

 

あっという間に16分が経ち、開けてみると

温かくてふわふわの乾燥された洗濯物が。

さすがに20年前から進化していますねぇ…

当時のアメリカでは、乾燥機を開けてまず感じたのは

パチパチという静電気でした。

しかし静電気なんてほぼ感じす、

なんならお日様で干したような洗濯物に感動すら覚えました。

 

なによ~…

やっぱり乾燥機が、ワーキングマザーの三種の神器に名を連ねているのは、

納得だわね~…

と洗濯物を袋に詰めてチャリンコで家に帰りました。

 

その場で畳もうかとも思ったのですが雨が降りそうだったので、とりあえず家へ。

この量、生乾き→フカフカ温か、まで200円。

安い!

普段は乾燥機の必要性はあまり感じなかったものの、

これもおそらくスマホや食洗機と同じで、

『一度持ってしまったら手放せない家電』

であろうな~、と納得しました。

引っ越したら、もしかしたら買うかも。

でもそれまでは、コインランドリーで事足りるはず。

いや、足らせねば。

 

うぬー…

ひとり暮らし世帯が圧倒的に多くなる今後、

コインランドリーで不動産投資、というのも魅力的。

 

 

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お忙しいところすみません。。

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