こんにちは、ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。
子供のご飯は、できるだけ週末に1週間分作り置きして、
冷凍したり冷蔵したりして、チンだけでご飯が用意できるようにしています。
そうしないと、子供と帰ってきてから作る、ではもう、
小僧たちはぜんぜん待てない。
「お腹空いたー！！」となる。
お風呂も入んなきゃいけないし。
自分のご飯は、ダイエットもかねて納豆などで済ます。
そんでウチの場合、平日の夫のご飯は作りません。
彼は彼で、外で食べたり、買ってきたりして、好きなように食べています。
健康診断の結果が思わしくなく、サラダだけ食べたりしてもいるようですが。
だって、自分で自分の世話ができない子供がひとりでもいると、
自分で自分の世話ができる人は自分でやってもらわないと、
手が回らないです。
子供が寝た後に夫のご飯を作るとか、朝早起きして作るとか、
私が無理すればできないことはないんでしょうが、
【しないほうが良いムリ】ってある気がします。
私にとってはそれが、夫のご飯作りでした。
妙な義務感で【しないほうが良いムリ】をして、
ストレス溜めて子供に笑顔で接することができなくなったら、
れこそ本末転倒というか。
photo by Emilee Grace
『女性は気が利いてナンボ！』と育てられた私は
当初はなんとなく引け目に感じていましたが、
それを引け目に感じること自体おかしいよな、とも思い。
だって私だってフルタイムで働いて、
子供の世話は平日は95%私が担っていて、
その上夫の世話なんてする義務はない、と思い。
料理は嫌いではないので週末は作ります。
とはいえ週末は、私が食べたいものを作るんですが・・・アハハ・・・
今週末は久しぶりに、何が食べたいか聞いてみようかな。。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
ひとりでできることには限りがある。
