やりおるなAmazon。これじゃPrime会員抜けられない。(訂正)

 

おはようございます。みゆきです。

 

Prime会員歴はかれこれ…8年とか?

子供が生まれる前、結婚した後、くらいだったような。

 

Amazonで買い物はあまりしませんが、

Prime Videoは子供たちの毎日に欠かせないし、

以前書いたアレクサの使いみちも、

使い慣れるほどに便利さがヒシヒシ。

Amazon EchoはPrime会員じゃないと使えないよね。

※Prime会員じゃなくても使えるそうです!ますますAmazonすごい。

 

むしろこの機能、

子供の年齢が上がる頃に便利かもしれません。

 

これじゃPrime会員抜けられません(抜ける予定はいまのところないけど)。

先日の話。

土曜日の午前中。

テレビを見る子供たちと、

リビングでまだ本格的に寝ている夫を残し、

私はひとりでスーパーへ買い物にいきました。

 

スーパーに子供をふたり連れて行くなんて大変すぎるし、

ひとり連れて行こうとするともうひとりが怒り狂うし。

テレビに夢中なうちに出ました。

 

そしてスーパーで買物中に、

 

・・・あれ・・・?卵あったっけ?

 

夫にLINE電話してもいいけど、

寝ているし、出ないかも。

 

ということでアレクサアプリから私のアレクサを『呼び出し』

 

ポワン

 

という音で既に家のリビングのアレクサに接続。

 

スマホで電話するように呼びかけます。

 

「長男くん?次男くん?いる?」

 

ドタバタ・・・

長男&次男「いるよー!」

 

「パパに『卵ある~?』って聞いてくれる?」

 

長男&次男「パパー、たまごある~?」

ギャー

ドタバタ

ギャー・・・

 

夫、起き上がって冷蔵庫を見てくれる。

 

夫「ないよー・・・」

 

「ありがとう~、じゃあ買って帰る~。

切るよ~、また後でね~。」

 

長男&次男「バイバーイ。」

 

 

スマホや家電があれば確かにこの用は足せますが、

スマホや家電よりもスムーズです。

 

この機能、子供が1歳じゃいまいち使えないですからね、

やはり少し大きくなってからのほうがアレクサの本領発揮ができるのかも。

 

また別の日の話。

 

平日の夕方。

長男を迎えに行ってふたりで家で待っていると、

 

ピンポーン

 

背が低くてインターフォンにまだ顔が映らないものの、

次男の声。

 

「次男くんだよー。ひとりでかえるよー。」

 

「パパは~?」

 

「おかいもの。」

 

マンションの1階で次男をおろして、

ひとりで近くのスーパーへ買い物に行きたい夫。

スーパーに子供を連れて行くと面倒ですからね。

 

エレベーターの出口(我が家の玄関のすぐ近く)まで一応長男が次男を迎えに行き、

次男も無事に帰宅。

 

その頃、

 

ピンロン・・・

 

とアレクサが鳴りました。

 

そしてアレクサから夫の声

 

「次男くん、帰った~?」

 

「帰ってきたよ~。」

 

「オッケー、わかったー。」

 

 

エレベーターホールから家の玄関まで、

5歳なら大丈夫。

でもまだ5歳なので、一応確認したい。

 

ご飯を作っている最中だった私も、

手を止めること無く受け答えできました。

 

そんな使いみちでした。

 

 

その他にも、

家で夫がひとり仕事をしているはずの時間に私が外にいて、

 

『うわっ!雨降ってきた。

洗濯物干してた!』

 

というとき、

 

「パパー

洗濯物しまっといてー?」

 

「わかったー・・・」

 

と、家にいる夫は手を止めること無く、

立ち上がる必要もなく、

会話ができるわけですよね。

 

我が家のアレクサはスピーカータイプですが、

画面付きのタイプなら顔を見て話せたりするのかな?

(外でテレビ電話もできるときとできないときがありますがね)

 

 

 

とにもかくにも、

アレクサがますます活躍し始めたのですよ。

 

いま年4,900円のPrime会員費。

千円の値上げもこの前あったばかりだし、

いくらまで上がったら退会を考えるか・・・

由々しき問題になってきました。

 

 

 

 

子どもとのコミュニケーション

Amazon Echo(エコー)

スマート家電でラク家事、ラクごはん

 

↓のバナーをクリックいただけるとブログランキングのポイントが入ります。

更新の励みにさせていただきます。

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村

いつも応援いただき、本当にありがとうございます。

本当は不安でたまりません。

 

 

Twitterでフォローしよう

RECOMMEND