シンママは再婚に慎重になるべき?

 

おはようございます。みゆきです。

12歳と10歳の息子ふたりを育てています。

 

京都で小学生が義父に殺害された事件。

 

無事に見つかってくれたらいいな、とニュースを見ていましたが、

残念な結末でしたね。

義父が殺害容疑でも逮捕されて、

いろいろ不可解なことはあれど、

いずれにしてもとにもかくにも、

今回命を落とすことになってしまった子が不憫でなりません。

 

うちの息子たちとも同じような年齢で、ため息が出ます。

 

 

そして案の定というか、

こんな言説がXで見受けられました。

 

やっぱりシンママは再婚に慎重になるべき

 

 

なんかさー

ほんと、すごい無意識。

今の社会的認識というやつ?

 

なんでもかんでも、女性側に非を見出す、

無意識の思考経路。

 

だって多分、

男女逆にして、夫の連れ子を、再婚した義母が殺害してしまったら、

 

シンパパは再婚に慎重になるべき

 

とはみんな思わないんじゃないかな。

 

ニュースを見ていると実際には、

 

男性が男性を殺し、

男性が子供を殺し、

男性が女性を殺していることが大半じゃないですか。

 

じゃあ、改善すべきは男性なのに、

いつもみんなその回りにいる女性や環境のせいにしようとする。

 

 

変えられるのは、自分の心と自分の行動だけ。

回りや他人を変えようとするのは間違い。

 

 

この言説を唱え、実践しようとするのって、

私が見る限りでは、

女性ばかり。

 

私の回りの男性は、すごくナチュラルに、

初手でまず回りに変化を求めます。

自分が変わるのは最後の最後まで避ける。

 

 

これってさ、

息子ふたり育てている私にすると、

大きな課題なわけですよ。

 

既に母親である私よりも体が大きくなり、

力が強くなっている息子を見て、

いかに彼らを加害者にしないか。

 

変えられるのは、自分の心と自分の行動だけ。

回りや他人を変えようとするのは間違い。

 

この言説は、ある意味では真実だと私も思っています。

職場や学校で、うまくいかない人を変えようとするのは無理だし、

間違えていると思う。

 

でも、夫と息子って、

変える対象じゃありませんか?

 

 

もちろん、夫と息子だって、

変えない部分はありますよ。

 

 

ゲームが大好きな夫の、

そのゲームを愛する心を変える必要はありません。

『ゲームを嫌いになれ』と言ったってならないでしょう。

でも、ゲームをする時間は、変えさせることができるし、

同じ家で暮らし、共有する子供を育てる以上、

適切な状態に変えさせるべきでしょう。

 

 

昔、母が言ったんです。

 

「お父さんは、感謝の言葉なんて言わないわよね。

もう男の人だからしょうがない。」

 

 

男性は、感謝の言葉を言わなくてもいいの?

感謝の言葉を言わなくても、立派な人間だと認められるの?

 

 

必要以上に他人に迷惑をかけず、

礼儀正しく、優しくあり、

ルールや約束守る。

 

ここに、男も女もないでしょう。

 

女性がしたらダメなことは、

男性もしたらダメでしょう?

 

我が子に接する夫の態度を変えさせることは、

『他人を変えること』になる?

 

 

息子ふたりを育てる母として、

将来息子たちが加害者にならないために、

私は私で日々考え、

夫ともども、

心は変えずに言動を変えさせています。

 

あと欲しいのは、社会的圧力。

 

男性に対する、社会的圧力が欲しいです。

 

男性も女性と同じように弱くてもいいし、

同時に優しくあるべきで、

自己都合で加害をすることは間違えている。

 

 

一般的にもしかしたら、

男性のほうが女性よりも

攻撃的で暴力的で、性的欲求が強いのかもしれない。

でもそれでも、それを必要なだけコントロールすることができるのが、

理性と知性と社会性を持つ人間を

人間たらしめるものでしょう?

 

チガイマスカ?

 

#息子

 

#加害者

 

#男らしい

 

 

 

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